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阪神タイガースの歴史 (1リーグ時代) 1935年 「大阪タイガース」として創立 初代監督森 茂男氏 1940年 「阪神タイガース」に改称 (2リーグ以降) 1962年 藤本監督のもと初優勝 村山、小山の両輪が大活躍、投手力での優勝 MVP:村山、沢村賞:小山と賞を分ける。 日本シリーズでは東映に敗れる。 1964年 藤本監督で2度目の優勝 奇跡の優勝と言われる。バッキー投手が活躍 日本シリーズは南海に敗れる。 1985年 吉田監督のもと21年ぶりの優勝 真弓、掛布、バース、岡田の強打線での優勝 バースは三冠王を獲得、文句なしのMVP 日本シリーズで西部を倒し、悲願の日本一 2003年 星野監督が18年ぶりの優勝をもたらす 井川が20勝、今岡(首位打者)赤星、金本も活躍 そして監督自身の迫力が目立った。 日本シリーズではダイエーに惜敗 2005年 岡田監督で優勝 今岡(打点王)、金本のコンビが大活躍 リリーフ陣のうちセットアッパー藤川の速球が冴えた。 日本シリーズではロッテに惨敗 2006年 素晴らしい粘りだった。堂々の二位である。 井川がヤンキースに入団 しっかりやってほしい。 2007年 後半に頑張り12ゲーム差をひっくり返し首位に立つことも あったが、終盤に息切れし3位、クライマックスも惨敗した。 先発投手と打線に大きな欠陥があり補強しなければ来季は さらに苦しい。今季の戦犯は打で今岡、投で福原、安藤、奮起せよ! 若手野手の底上げがなければ打線も苦しそうである。 |
![]() 星野監督の胴上げ ![]() 岡田監督の胴上げ |
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管理人の見た凄い虎戦士たち @ 江夏 豊 いろいろとサウスポーを見たが、この人ほど凄いのはいない。 ヤンキース入団の井川なんて比較の対象ではない。 全盛時代のONにほとんどストレートだけで勝負したのは 彼だけじゃなかろうか。左投手が右打者のアウトローへ速球を 決めるのは実に難しいと言われるが彼は平然とこれをやった。 一シーズン401奪三振、オールスターでの9連続奪三振は不滅の記録 甲子園の巨人戦で帽子をあみだにかぶり、ガニマタで出てくる彼は 誰よりも頼もしかったのをよく覚えている。残念ながら阪神には 江夏以降これだけの左腕はあらわれない。 A 田淵 幸一 6大学時代通算22ホームラン、(長嶋でさへ8本だった)の記録を ひっさげて入団。柔らかいリストを持つ天性の長距離砲であった。 高く遠くへ飛ぶ打球はきれいな放物線を描き 全盛期の王を抜いてホームラン王にもなった。 ただ惜しいのは素質だけで打てるため少し努力を怠ったことであろう。 キャンプ(安芸球場)でほとんど走らずに、横で掛布が猛練習して いるのが印象にある。でもフリーバッティングでは誰もかなわなかった。 (もっと練習していれば同期の山本浩二(広島)以上だったかも) B ランディ・バース 史上最高の助っ人である。 1985,1986年の2年連続三冠王 この頃プロ野球史上最強打者とまで言われた。 1985年には54本のホームランを打ち残り2試合が対巨人戦 ほとんど全打席敬遠され新記録は逃す。 (当時の最高記録が巨人の監督であった王さんの55本) 1986年の打率3割8分9厘は今も残る最高打率である。 甲子園で江川などの球をピンポンだまのように飛ばす凄さに あっけにとられたのをよく覚えている。 1985年は有名なバース、掛布、岡田のバックスクリーン 3連発(残念ながら生では見ていません。)があった。 読みの正確さが超一流と言われ、吉田監督が投手交代の 助言をしてもらったというエピソードもある。 C 村山 実 (故人) 関大から鳴り物入りで入団、その年新人王 天覧試合での長嶋との勝負でサヨナラホームランを打たれるが 本人はあくまで「ファール」と言い続けた。 体のわりに大きな手で凄いフォークボールを投げた。 昭和37年には来日したデトロイト・タイガースを相手に2安打の 完封勝利を挙げている。 管理人の見た頃は晩年だったが迫力十分のピッチングはまさに ミスター・タイガースであった。 実働13年で222勝、監督兼任もやった。 常に長嶋との勝負を意識し、数々の好勝負を演じた。 「ザトペック投法」と言われた大投手である。 管理人の独断では以上の4人が「凄い選手」と思う。 さて現在の阪神ではどうだろうか? 打者では2年前までの今岡がその勝負強さで「凄い」と思ったが 昨年の故障でどうかな?になってしまった。 金本は確かにタフだが生え抜きでないのでちょっとためらうし 藤川のストレートも先発完投型の江夏、村山のそれと比べれば どうしても格の違いがあるようだ。 |
![]() 豪腕・江夏 ![]() 天才アーチスト・田淵 ![]() 三冠王・バース ザトペック・村山 |
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| 優勝回数は少ない。日本一は一度だけ、だが人気は凄い! | ||||||
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@アンチジャイアンツ とにかくライバル巨人に勝ちたい。全盛時代の巨人には子供扱いされた。 ところが近年(星野監督以降)巨人に対するコンプレックスはなくなった。 巨人に勝てば他のチームに負けてもいい、とまで考えている。 Aたまに優勝するから、これがエエ 阪神の歴史を見てもわかるように、近年はともかく、ちょっと前までは20年に 1回位の優勝しかなかった。だから優勝の感激がひとしおなのだ。 Bここ一番の弱さがたまらん この試合に勝てば優勝とか、ライバルに2連勝して、もうひとつ勝てばとか、 こんなときには必ずといってもいいくらい負けてしまう。 あの時こうしていたら、あいつがせめて外野フライでも打ってくれたら、こんな 話をしながらヤケ酒を飲む。でもこれがホンマにええところや。 C通のトラキチはアルプススタンド 甲子園のアルプスはすごい。グラウンドに背を向けて応援するリーダー、 この人こそ真の阪神ファン(いや虎キチ)だ。相手チームを野次るときの タイミングのよさ、またそのコメントの妙、彼こそ一流の脚本家だ。 D「六甲おろし」は最高の応援歌 関西の放送局(ABC)では前日阪神が勝てば、六甲おろしが流れる。 これを聞きながら車で通勤していると気分が弾む。確かにこの歌の歌詞と メロディーは素晴らしい。
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| 2007年度 オフの虎情報 @広島の新井を獲得 これは確かに戦力アップになる。ただ広島のことを考えると・・・・・・・ それと今岡はどうなるのか?確かにこの2年は彼の実力から考えるとふがいない。 しかし生え抜きのスターなのは間違いない。 もしコンバート(最悪はトレード?)なら1塁手なのか? A濱中のトレード決定 さびしい話である。阪神には少ない「華」のある選手だったのに・・・やはり故障が原因なのか トラキチとしては将来の不動の4番と思っていたのだがこれも仕方がないのか。 |
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| 2008年度 虎の新戦力 巨人ほどの大型補強ではなかったが、広島から新井、日ハムから金村のトレードは プラスの戦力と思いたい。 新井は性格も良く、ちょうど油の乗った年齢で打線の中心になってやってくれるだろう。 そして新井の加入で今岡が刺激を受けて奮起してくれれば相乗効果なのだが・・・ 金村はピークは過ぎたといえ投球術はなかなかのものがある。エース不在の先発陣だから 彼が右のエースになる可能性もある。本当は福原と安藤が頑張らねばならないのだが けっして万全とは言い難いので金村に期待してしまう。 新加入の外人はスケールの点で物足りない。 総じていえば打線は強化されたが投手陣は何ともいえないのではなかろうか? |
![]() Japanの4番新井 |
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![]() 完投できる投手:金村 |
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2008年度 セ・リーグのペナントレース予想 (管理人の独断) 巨人、中日、阪神の3球団がAクラスなのは間違いないと思う。 巨人はえげつない補強である。ラミレス、クルーンはともかくグライシンガーまで獲られては・・・ ここの弱点はキャッチャーと監督だと思う。阿部が故障すれば戦力はがた落ちだし、原監督は 采配面で切れがない。戦力だけなら間違いなしに優勝である。 中日は実にしたたかな球団である。福留を抜かれても和田を補強した。そして落合監督はやはり 抜け目がない。ただ中継ぎの岡本の移籍は計算外かも知れない。しかし投打とも隙のないチームである。 そして、わが阪神である。確かに新井の加入は大きい。これで打線は得点力がアップすると思う。 しかし今岡が今年もダメなら上位球団との競り合いには勝てない。オープン戦では今岡は去年とあまり 変わらない。投手陣はどんぐりの背比べ状態でエースが不在である。確かに押さえは抜群だがJFKに 頼ってばかりでは去年の二の舞になる。優勝はしてほしいが難しいと思う。 残りのヤクルト、横浜、広島は主力選手を他球団に取られて苦しい。Bクラスは仕方がないだろう。 開幕前の管理人の予想は右のようになる。 |
セ・リーグ順位予想 1位 中日 2位 巨人 3位 阪神 4位 横浜 5位 ヤクルト 6位 広島 (3/27 開幕前夜) by 管理人 |
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| 2008年 公式戦情報 3/28 開幕第一戦、京セラドームで対横浜戦 満を持して安藤の先発、相手は寺原、3回までパーフェクトに押さえられる。 その間安藤は2点を失う。しかし4回裏赤星、新井の四球のあと4番金本が 見事な同点三塁打、さらに今岡が初球をセンター前に逆転のタイムリー! 6回からは渡辺、久保田、ジェフ、藤川のリレーで押さえきり4:2で勝つ。 開幕戦は4年ぶりの勝利である。 3/29 対横浜2戦目は期待の岩田が先発、横浜は新外人ウッド 1回裏さすが4番金本が先制タイムリー、そして鳥谷も追加点のタイムリー 2回表に1点返され、3回表には1死満塁の大ピンチ、ここで岩田は4番村田、 5番佐伯を連続三振に切って取る。すると6回裏またも金本が今シーズン1号を ライトススタンドへ、7回救援の渡辺が1失点、しかし新井のタイムリーで2点差 さらに8回久保田が1発をあびてまたも1点差、9回は球児が3人で押さえ開幕2連勝! (そして神宮では巨人がヤクルトに2連敗とか・・野球はこれだから面白い) 3/30 対横浜3戦目、福原の先発、相手は高崎 1回裏、赤星の内野安打、平野とのヒットエンドラン的中で1,3塁ここで新井が きっちりとタイムリー、今岡もしぶとくタイムリー、この後新井は4回、6回にも それぞれ2点タイムリーと5打点、そして福原はピンチを併殺で切り抜け、 堂々の完封勝利(3年ぶり)これで3連勝、しかも今日は最高の勝ち方、去年には見られない形である。 やはり新井、平野の新戦力はすばらしい。故障しないで活躍してほしい。 (巨人がヤクルトに3連敗、これは予想外である。) この3連勝はすばらしい。先発投手がすべて勝ち投手、クリーンアップにはすべて打点がつき 1,2番の俊足好打が光った。今のところ不満があるとすれば新外人フォードくらいであろう。 葛城が絶好調なだけに早めに替えてもいいのではなかろうか。 次の広島戦は昨年のことがあるので慎重に戦いたいものである。 とにかく開幕のスタートとしてはこの上ない状態である。 4/1 広島球場での対広島3連戦、1戦目新外人アッチソンの初登板 1回表、金本が高橋(建)から先制の3ラン、その裏1点を返されるが、5回表には3,4,5,6番の 4連打で2点、アッチソンは6回2失点で交代、久保田が1発を浴びるが球児が9回を3者三振で3セーブ これで4連勝、新井は広島ファンのブーイングのなかでも2安打、たいしたものだ。 アッチソンはまずまずか?とにかく金本が凄い。2000本まで秒読みになった。 (東京ドームでは巨人が上原でも敗れ、開幕4連敗とか、中日は確かに強いぞ。) 4/2 対広島2回戦、下柳の先発、広島は右腕の宮崎 1回裏先制点を奪われるが、2回表ヒットの今岡を鳥谷が特大の2ランで返し早くも逆転 2回以降下柳は自分のペースを取り戻す。4回と6回に着実に1点ずつ加え、7回2失点で 下柳が交代、久保田、藤川でしっかりと締め5連勝、今夜は鳥谷の猛打が光った。 (中日がまたも巨人を破り、セ・リーグは2強の感じがしてきた。) 4/3 対広島3回戦、先発は杉山と新外人のルイス 1回表赤星の二塁打とエラーで1点もらう。3回にも赤星のヒットを金本がタイムリーで返し2点目 杉山は3回裏に1点返された後5回裏に石原の逆転タイムリーと前田にも打たれ2点のリードを許す。 あとは広島のリリーフ陣にぴたりと押さえられついに連勝ストップ。 杉山は相変わらず連打を浴びやすい。そして今岡の不振が目立ってきているし新井も少しおかしくなった。 さらにウィリアムスの登録抹消はショックである。この日巨人は中日に逆転で今シーズン初白星 4/4 今シーズン初の伝統の一戦は安藤と高橋(尚)の先発 1回裏高橋(由)の先頭打者ホームランで巨人が先制、しかし2回フォードのタイムリーで追いつくと 安藤が以降は気迫の投球を見せ7回4安打1失点のみごとなピッチング、打線は4回今岡、フォードが 豪快なアーチで逆転、さらに小刻みに2点を加え、とどめは絶好調鳥谷のソロ、完全に投打とも巨人を圧倒 今岡が凄いヘッドスライディングをするなど去年には見られない走塁面での積極性がすばらしい。 これで安藤は早くも2勝、フォードも来日初打点、初ホーマーと大活躍、鳥谷は好守と強打でうならせた。 4/5 対巨人2戦目は昨年の最多勝グライシンガーに対して阪神は新鋭の岩田が先発 2回まで5三振を奪うグライシンガーに互角の投球の岩田、味方の好守にも助けられホームを踏ませない。 すると5回鳥谷、フォードのヒットエンドランが決まり、野口が犠飛を「打ち上げ先制、そして6回には平野を 2塁に置いて金本が失投を見逃さず豪快な2ラン、これで勝負ありの感じとなった。8回裏巨人が連打で無死 2,3塁としたが岩田が踏ん張り内野ゴロの1点でしのぐ。9回は球児が巨人の3,4,5番を見下ろした投球で 押さえつけまたも快勝。新井、今岡の不振が目立たないほどの試合であった。 金本の2000本は秒読み、球児は早くも5セーブ、岩田は堂々の2勝目。 4/6 対巨人3戦目、福原と木佐貫の先発、福原はコントロール悪く不安定な立ち上がりで 3回裏には高橋(由)に先制の2ランを浴びる。阪神はチャンスの芽もなくずるずると押さえられ 5回裏には連打された福原はKO,替わった阿部までが坂本に満塁ホーマーを打たれ勝負あり。 金本は1安打、新井が久々の2安打、フォードも2安打、今岡と矢野の不振が続く。 まさに惨敗であるが負けるときはこんなものである。福原もまだまだエースにはなれないようだ。 4/8 改造甲子園での今季第1戦はライバル中日が相手、しかも中日の先発は苦手の中田、 対するは新外人のアッチソン、荒れ球でグイグイ押してくる中田はどうも打ちにくい。2000本にリーチの 金本も押さえられる。そして5回表に好投のアッチソンが谷繁のタイムリーで1点を失う。 7回矢野が自身2本目のヒットで出塁、関本が送り赤星四球、ここで大歓声の中代打桧山が見事な同点タイムリー、 新井もタイムリーで逆転、金本の内野ゴロでさらに1点取り3:1とする。8回は久保田が万全、 ところが9回球児がつかまり1点返され1死満塁まで追い上げられたが何とか踏ん張り逃げ切る。 やはり中日は強いぞ、でもこの勝利は大きい。 4/9 対中日2回戦、先発は下柳とチェン、1回裏新井、金本が四球で出塁し今岡が久々のタイムリー 下柳は彼らしい巧投を続けチャンスの芽さえ与えない。3回には新井のヒット盗塁を鳥谷の二塁打で返し 2:0とする。下柳は7回2安打無失点で交代し久保田、藤川できっちりと完封。球児は3三振で締めくくった。 金本の2000本はまたもお流れ、少し意識過剰かな?それにしても投手陣の安定感はすばらしい! 4/11 横浜球場での対横浜3連戦、1戦目は安藤、三浦のエース対決 2回表今岡、鳥谷の連打をフォードが犠飛で返し1点の先制、3回表は絶好のチャンスを併殺で逃がし その裏仁志にタイムリーを打たれ同点。三浦は尻上がりに好調となり新井、金本を寄せ付けない。 6回裏2死1,3塁から中途半端な球を相川に打たれ勝ち越される。(次打者が三浦だけにここは敬遠) 安藤はこの2失点のみの力投だったが打線が振るわず惜敗。金本は依然としてヒットが出ない。 4/12 対横浜2戦目は岩田と寺原の先発でスタート、1回表いきなり新井が1000本安打達成し 金本の内野ゴロで1点、2回裏に1点返され3回裏には4番村田に2ランを浴び逆転される。 岩田は毎回ピンチの連続で薄氷を踏むピッチング、何とか6回途中まで3失点で渡邊に交代 打線は4回表に赤星が貴重なタイムリーで同点にする。すると7回表矢野のヒットを新井が2塁打で返し逆転 ここで金本が待望の2000本安打で新井を返し2点差とする。さらに9回表には代打桧山が鮮やかなタイムリー 久保田ー藤川のリレーで完勝。金本アニキおめでとうの一日、でも彼にとっては2000本は通過点である。 4/13 対横浜3戦目、福原と新外人ウッドの先発、前半チャンスを拙攻でつぶし先取点が取れない。 好投の福原が6回1点を失う。しかし8回先頭の赤星が3塁打、代打桧山が微妙なヒットと好走塁で2,3塁 ここで新井、金本が連続タイムリーで逆転、鳥谷の内野ゴロの間に1点、こうなれば久保田ー藤川でピシャリ。 藤川は早くも9セーブ、チームは11勝目、福原も2勝目、平野が疲れ気味なのと今岡がまだまだが不安要素。 4/14 甲子園に帰っての対広島3連戦、1戦目はアッチソンと広島ルイスの外人投手対決、 右のパワーピッチャーは阪神が苦手としているのだが、1回裏赤星が四球そして盗塁、すると4番金本が きっちりとタイムリーで1点先制。アッチソンは見事なピッチングで6回まで無失点で押さえる。二番手渡邊、 続いて久保田がしっかりと後を継ぐと8回裏先頭赤星が2塁打、平野が送って新井がタイムリー、さらに代打桧山のヒット などで満塁として鳥谷が走者一掃の2塁打で5:0、9回は江草できっちりと完封。 5番今岡は3三振もう先発が厳しい状態になってきたのでは? とにかく藤川を出さずに軽く勝った。 4/15 対広島2戦目は下柳と宮崎の先発対決、1回表アレックスに1発を浴びるがその裏すぐに新井、金本で 1点を返し同点。3回には新井のタイムリーで逆転し6回に今岡の代わりに5番に入った葛城や関本の好打、 さらに下柳までタイムリーを打ち3点、そして下柳はゆうゆうの完投で3勝目。岡田監督の今岡外しが成功し 葛城、関本がともに初先発で2安打と期待にこたえた。これで貯金10だ。このペースだと100勝してしまうぞ! 4/18 神宮で対ヤクルト今季1戦目は安藤と新外人リオスの先発、1回表相手のエラーで1点もらう。 4回裏に同点にされるが5回表には新井、金本のヒットなどで無死満塁として鳥谷と矢野のタイムリーで3点 これであっさり逆転すると安藤が雨中で力投し渡邊ー江草ー久保田とリレー、その間平野と関本のタイムリー 9回に宮本にソロを打たれたが6:2の完勝。これでまたも5連勝、安藤はチーム3人目の3勝。矢野が猛打賞。 4/19 対ヤクルト2戦目は岩田と新鋭左腕村中の先発、1回裏に岩田がガイエル、宮出のタイムリーなどで 3点を献上、村中は低めで伸びるストレートで阪神の3,4番を力で押さえ込む。関本だけが2安打したが そのままズルズルと押し切られ、わずかに1点を返しただけで完敗。この村中は今後も要注意かもしれない。 4/20 対ヤクルト3戦目、久々の杉山と新鋭増渕の先発、1回表赤星がいきなり2塁打、2死後4番金本が 豪快な先制2ラン、その裏杉山が1点を返され、嫌な感じだったが杉山は何とか5回1失点にまとめる。 江草ー渡邊と継いで、7回表に2死後新井、金本の連続タイムリーで貴重な2点を奪う。7回裏久保田が またも1発を浴びるが8回は無難に押さえて9回球児が圧巻の3者連続三振で10連続セーブ、これで7カード 連続勝ち越し、杉山もうれしい1勝目、でも中日がピタリとついてきている。 4/22 名古屋での首位攻防戦の1戦目はアッチソンと中田の先発、1回表チャンスに今岡では無理だった。 そしてアッチソンは分厚い中日打線につかまり6失点、さらに敗戦処理の阿部も打たれまさに惨敗 中田は余裕の完封。この試合を見る限りでは中日の地力が阪神を上回っているようだ。 4/23 対中日2戦目はベテラン下柳と新鋭川井の左腕対決、1回裏いきなり先制点を許すいやなムード しかしその後下柳は巧投し得点を許さない。川井に押さえられていた打線は4回に赤星、新井で1点を返す そして6回には久々に今岡のタイムリーで逆転し8回表に川上から新井が今季第1号で3:1、その裏久保田 がまたも 久保田劇場開演で1失点、9回は藤川が抜群の安定感で11連続セーブで締めくくる。この勝利は見事だ。下柳は4連勝。 4/24 対中日3戦目は福原とチェンの対決、1回表金本のタイムリーで1点先取、福原はまずまずの内容 4回表に矢野のタイムリーで2点目を取る。ここで福原が投球を指に受けるアクシデント(骨折)で交代、 渡邊が急遽リリーフしたが6回裏につかまり江草とのリレーの間に2点を取られ同点。ここからは両チーム 必死の継投で阪神は久保田が4回のロングリリーフをこなしての熱投もあり最後は球児までつぎ込んで 延長12回の末引き分け。球児の記録達成は消え、チームの連続勝ち越しもストップ。痛いのは福原の離脱 それと今岡、フォードの不振はどうしようもないようだ。 4/25 甲子園での伝統の一戦1戦目は安藤と木佐貫の右腕対決、安藤は3回に先制の1点を許すが 粘投し、4回には同点に追いつく。しかし6回表2点を取られ7回3失点で交代。打線は元気なくわずか3安打 これといった山場もなくズルズルと完敗。クルーンの快速球が目立った。昨夜の疲れか中日も敗戦とか。 4/26 対巨人2戦目は新鋭岩田とエース上原の対決、1回表エラーから岩田が1点を先取される。しかし3回裏 赤星が2塁打、続く平野が久々のタイムリーで追いつくと新井が逆転の2塁打さらに葛城の犠飛で3点。 切れの無い投球の上原に5回には新井の2塁打と金本、葛城の連打でさらに2点、これで上原を完全KO 岩田はスライダーが切れストレートもコースに決まり危なげなく少ない投球数で見事に完投勝利。 昨夜の敗戦を吹き飛ばす圧勝である。努力の人岩田、葛城のヒーローインタビューはすがすがしい。 4/27 対巨人3戦目は杉山と苦手の左腕内海の先発、チャンスに新井、金本が抑えられたが、5回裏 関本の2塁打を赤星がタイムリーで返し先制、ところが杉山が6回表2死から2四球のあとラミレスに逆転の 2塁打を打たれ7回表にも代打谷のタイムリーで1:3とされる。杉山の要所で踏ん張れない投球にはいやに なる。 .敗色濃厚の8回またも赤星がチャンスを作り代打今岡が鮮やかなタイムリーで1点差、そして9回裏 押さえのクルーンから先頭鳥谷のヒットを足がかりに赤星の内野安打で同点、荒れはじめたクルーンが四球を連発し 新井の押し出しでサヨナラ勝ち。この試合の勝利は大きいぞ。これで貯金12だ。巨人はかなりのダメージだろう。 4/29 ヤクルトを迎えての3連戦、1戦目はアッチソンと小さなエース石川の対決、1回表青木に走られ田中のタイムリーで 先制される。その裏好機に金本三振、5番がフォードではどうにもならない。3回表には暴投やパスボールと不細工な2失点 さらに5回表にもタイムリーを打たれ4失点、打線は石川にきっちりと抑えられ、7回裏に鳥谷、矢野の連打で無死1,3塁 としたが関本が併殺打で1点に終わる。9回はヤクルトの新ストッパー林の剛球にねじ伏せられた。本日は完敗。 4/30 対ヤクルト2戦目は好調下柳とリオスの先発、1回裏赤星を新井が返してすんなりと1点先制、しかし下柳は 今季最悪の出来で3回表に軽く逆転される。その裏葛城のタイムリーなどで再逆転、ところが4回表にまたも逆転を許す。 6回裏に平野が2死から貴重な逆転3塁打、これで決まりと思ったら8回表久保田劇場開演でまたも追いつかれる。 9回表は球児がまさに圧巻の投球でねじ伏せ、その裏先頭の新井が豪快なサヨナラホーマー。最高の幕切れだった。 これで4月は貯金12で余裕の首位。新戦力新井、平野の活躍はうれしいし投手陣の充実がすばらしい。 5/1 対ヤクルト3戦目は今季初先発のボーグルソンと館山の対決、両投手とも相手をノーヒットに抑えていたが5回表に 青木の四球を足場にわずか1安打で2点を取られる。打線は完全に湿ってしまいわずかに1安打。8,9回は押本、林の 必勝パターンにきっちりと押さえ込まれる。今年のヤクルトは手ごわいぞ。ついにカードの負け越し。金本の不振が気がかり。 5/3 名古屋での首位攻防戦1戦目は安藤と小笠原の対決でスタート、1回表ヒットの平野を新井が豪快な先制2ランで返す。 3回には今岡の犠飛で1点追加し、4回表には関本、安藤の連打の後平野が見事な3ラン、これで勝負あり。安藤はウッズに 1発を浴びたがエースらしい堂々の投球で8回1失点、9回表には3点を追加し圧勝。これで20勝に到達だ。 5/4 対中日2戦目は岩田と吉見の好調同士の若手対決、再三のピンチを気迫の投球で抑える岩田、 すると4回表に金本の久々のタイムリーで先制する。7回表には鳥谷の鮮やかなソロホーマーで2:0とする。 7回裏は渡邊が万全の投球で押さえ、8回裏久保田の登場、いきなりウッズと和田に打たれ無死2,3塁 1死後中村(紀)にセンターオーバーの2塁打を浴び同点にされる。そして延長10回裏球児が李にサヨナラホームランを打たれ ついに力尽きる。やはりウィリアムスがいないのは苦しいよ。この負けを引きずらないようにしたいものだ。 5/5 勝負の3戦目は杉山と苦手の中田の先発、1回表赤星、平野、新井の3連打で1点、金本四球で満塁 葛城がレフト前に2点タイムリー、続く鳥谷は右中間に2塁打これで4点目、さらに矢野はレフトオーバーの 2点3塁打、関本も犠飛で7点目、7連続得点の凄さ。今まで苦手だった中田を粉砕した。杉山はその裏2点 を許すがまずまずの投球で7回アクシデントで交代するもリリーフ能見が以降を完璧に押さえ10:4の圧勝。 これでライバルとの3連戦に勝ち越しだ。前夜の嫌な負けを見事に払拭した。強いぞタイガース! 5/6 東京ドームでの対巨人3連戦、1戦目はアッチソンと高橋(尚)の先発対決、2回表今岡が1ヶ月ぶりの ソロホーマーを放ち先制、3回裏に同点にされるが4回表昨日のような波状攻撃で高橋(尚)をKO、リリーフ の西村から アッチソンまでがタイムリーを打ち5点を奪う。しかしその裏ゴンザレスに2ランを打たれて6:4までせまられる。 しかしここからが今年の阪神の強いところで7回表に金本の2塁打と鳥谷のタイムリーで2点を加え勝負ありとする。 渡邊ー江草ー久保田のリレーも決まり完勝。やはり巨人には中日ほどの怖さ、迫力は感じないようである。 5/7 対巨人2戦目は下柳と木佐貫の先発、1回裏ラミレスに2ランをかまされるが2回表鳥谷が同点2ラン、 矢野が逆転のソロと鮮やかな反撃。そして3回表金本が後頭部に死球を受け転倒、ついに連続イニング記録 が途絶えるかと思われたが鉄人はびくともしない。それどころか6回表には豪快にライトスタンドに叩き込む。 下柳がランナーを出しながらしぶとく抑えて6回2失点で交代、ここで登板の能見が大誤算、1死1,2塁で ラミレスに痛烈なレフトオーバーを打たれこれが問題の打球となりスタンドのファンが手を出し2塁打となる。 このあと1点が入り同点となる。しかし8回表3,4,5番の連打で決勝の1点を取り、後は江草ー球児で勝つ。 この試合は壮烈なシーンがあったが結局勝利は阪神であった。勢いの差としか言いようがない。 5/8 対巨人3戦目はボーグルソンと栂野の先発対決、3回表赤星、平野で1点先制するが、その裏連打を 浴びて逆転される。しかし5回表に2死満塁から鳥谷が逆転のタイムリー、さらに野口が2点2塁打で5:2 これで勝ったと思ったがボーグルソンが6回に崩れリリーフの江草からゴンザレスが2点タイムリーを打ち 1点差、このまま進み8回裏久保田が先頭の小笠原に2塁打を打たれラミレスには豪快な逆転2ランを浴びる。 9回表はクルーンに新井、金本、葛城が剛球で押さえ込まれ3連勝を逃がす。久保田は生彩がない。少し休ませれば・・・ 5/9 甲子園での対横浜3連戦、初戦は安藤と三浦のエース対決、今年1番の出来と思われる三浦に対し 安藤は初回からピンチの連続を拙攻でしのいでいたが3回表に4番村田に3ランをかまされる。さらに6回表に 吉村のタイムリーで4点差、その裏金本の犠飛でようやく1点を返す。そして8回裏リリーフの横山から無死満 塁の チャンスをもらうがここも金本の犠飛の1点のみ。逆に9回表に能見が致命的な2ランをかまされ完敗。 赤星と新井の2人で4安打だけでは勝てるはずがない。5番葛城も通用しなくなってきたかな? まあそれでもこれで初の連敗とは、去年と比べたら凄いがんばりである。 5/11 雨で1戦流れての3戦目は岩田とウィリアムスの先発、1回裏赤星が1人でかき回して1点先制、 岩田は2回表のピンチを併殺で逃れる。3回裏には赤星、平野、新井の3連打と今岡のタイムリーで2点 岩田はピンチの連続ながら5回1失点で耐える。すると6回は渡邊、ここからK−J−Fの揃い踏み、相手を 寄せ付けずに完勝。岩田は4勝目、球児は13セーブ、やはり3人そろえば無敵だ! 5/13 富山での対広島戦、アッチソンとルイスの外人投手対決、球威の差は明らかで阪神は苦手の右腕 本格派を打てない。アッチソンは2回裏自滅から投手にまで打たれ2点を献上、さらに5回裏には乱打され 4失点でひじの不調を訴え降板、この投手ももはや多くは望めないだろう。ルイスは7回までほぼ完璧に 抑えて余裕の交代、その隙に8回表バルディリスの2塁打で1点返す。しかしその裏杉山が無様な4失点 9回表金本が雨中に400号を放ちつめかけたファンに少しのサービス。彼にとっては通過点ではあるが。 とにかく完全な惨敗、ここえきて先発投手陣にかげりが見え始めてきたようである。 5/14 金沢での対広島戦、下柳と大竹の先発でスタート、下柳は2回にエラーで1点を失うが粘投し以降は 失点しない。6回表に金本と先発出場の桧山の連続2塁打で追いつく。そして7回内野ゴロで勝ち越しの後 3番新井が豪快に2ラン、好投の下柳からKーJ−Fとつないで4:2で勝つ。自責点0の下柳は5勝無敗。 5/15 福井での対広島戦はボーグルソンと宮崎の先発、1回裏いきなり先制点を許すが、ボーグルソンは 球威もありその後は好投する。打線は今季未勝利の宮崎に6回までほぼ完璧に抑えられる。6回裏1点を 取られいやな展開になったが、7回表金本のヒットを口火に無死満塁とし替わった梅津から代打桧山が見事な 同点の2塁打、さらに2死後赤星が逆転のタイムリー、そして7回裏からは渡邊ーJ−Fの完璧リレー。 攻撃陣は8回と9回に各1点を取り終わってみれば5:3の完勝。桧山は今や代打の神様だ。渡邊の安定感も素晴らしい。 5/17 交流戦直前の甲子園での対ヤクルト3連戦の初戦はエース安藤と売り出し中の新鋭左腕村中の対決 1回裏赤星を2塁において新井が鮮やかに先制の2塁打、3回裏には2死2,3塁から鳥谷が見事な2点2塁打、 圧巻は4回裏の攻撃で、バルディルスから始まって新井まで5連打で4点、前回打てなかった村中を粉砕し7:0とする。 安藤は球数が多く7回までは無失点だったが8回に2失点、9回は3ランを浴びて計5失点、やや不満の残る内容だった。 ゲームは8:5で勝利、これで3連勝、貯金15、ただ5番で先発出場の桜井はまだまだの感がする。 5/17 甲子園での対ヤクルト2戦目は岩田と石川の好調左腕対決、勝負は2度のチャンスを2度とも鳥谷が 決めた。まず1回裏3四球でもらったチャンスに2点タイムリー、6回は金本の2塁打とフォードのヒットの後 またもきっちりとタイムリー。この3打点で勝利を決めた。岩田はランナーを出しても安定感があり7回を無失点 8回はJ、9回はFこれで完封。赤星の好打と3塁バルディリスの好守も光った。藤川16セーブ、貯金も16だ! 5/18 甲子園での対ヤクルト3戦目は杉山と新鋭増渕の対決、杉山は不安定な立ち上がりで1回表に1失点 3回にも1失点、ヤクルトの拙攻に助けられ何とか大量失点を免れただけで3回で降板。打線は増渕の荒れ球 に的が絞れずにいたが6回裏新井のヒット金本の2塁打で無死2,3塁とし5番桧山が犠飛、続く鳥谷は交代の 佐藤からきっちりとタイムリー、このところの鳥谷は本当に勝負強い。これで逆転は確実と思われたが以降の チャンスに打てずズルズルと最終回に、ここでウィリアムスが伏兵福地にまさかのホームランを打たれ、その 裏は 抑えの林にセーブを献上。交流戦前の勝利はあげられなかった。杉山は相変わらず進歩がない。 5/20 交流戦の1戦目はオリックスが相手、好調下柳と近藤の先発、1回表4番金本のタイムリーで1点先制 下柳はランナーを出しながら抑えるいつもの投球、5回には新井、金本の連続タイムリーで2点を追加。 これでほぼ勝負ありと思われたが7回表に無死1,2塁のチャンスを矢野のバント失敗から逃すと、その裏に ヒット、死球などで2死1,2塁となったところで渡邊に交代する。すると北川にタイムリーを打たれ4番ローズに 対してはウィリアムスを投入。これがまったくの裏目でローズにタイムリーを打たれ次の濱中に四球、次打者 の一輝に 逆転のセンター前を打たれ、後は小刻みな投手リレーにかわされて惜敗。この敗戦は実に痛いと思われる。 万全と思われた渡邊が打たれて岡田采配が今季初の焦りを見せたようである。投手交代とは本当に難しいものである。 5/21 神戸に場所を移して対オリックス2戦目はボーグルソンとオルティズの外人投手対決、1回表金本の 犠飛で1点先制する。立ち上がりのボーグルソンは快調だったが4回裏に1点を取られ同点。そして6回裏には 制球を乱し無駄に2点を与える。はがゆい攻撃を繰り返していたが7回表ヒット四球などで無死満塁とし、代打 今岡はまたも凡ゴロ続く赤星も内野ゴロ、ここで平野がまさに起死回生の逆転の3点3塁打、さらに新井が 試合を決める2ラン、あとは江草ー久保田ー藤川できっちりと勝利。この試合は恐らく今シーズンの大きな分岐点に なるかもしれないと思われる。それほど平野の1打はすばらしかった。 5/23 福岡での対ソフトバンク1回戦は安藤と左腕大隣の先発、1回表赤星、新井を塁上において金本が 鮮やかな先制の2点2塁打で立ち上がりは好調。安藤は力投するが球数が多く、まず2回裏に1発を浴びる。 立ち直った大隣を打てない打線はチャンスすらつかめない。中でも久々先発の今岡が依然として弱弱しい スウィングで打てず、5番のフォードも肝心のところでは三振。すると6回裏川崎から始まる攻撃に不運も重なり、救援の江草も 打たれて6失点、これで勝負あり。またも第一戦目を落とす。2戦目は杉内が来るだけにヤバイ展開である。 5/24 対ソフトバンク2戦目は岩田と天敵の杉内が先発、3回裏に1点を先制されるが4回表新井の2塁打で 追いつく。6回裏2死後不用意な1球を松田に叩き込まれ苦しい展開。杉内を捕らえられないままだが、8回からは なぜか交代してくれる。そして9回表抑えのホールトンから鳥谷とフォードの連打で無死2,3塁のチャンス、続く 葛城、野口が連続三振、藤本は四球で2死満塁、ここで途中出場の赤星が見事に逆転のタイムリーを放ち さらに新井が駄目押しの2点タイムリー、その裏球児が圧巻の三者三振ですばらしい勝利を飾る。! 確かに今年の阪神はしたたかだ。「強い」阪神に変身してくれた。ファンを喜ばせる野球をやってくれる。 5/25 甲子園でのパ首位西部との1回戦は今季初先発の上園と西口の対決、両投手好投し得点を与えない。 6回表にGG佐藤にタイムリーを浴びて1点先制されるが上園は合格の投球内容、7回から西部も投手交代 これが幸いして小野寺から鳥谷のヒットをバントで送り2死後代打葛城が同点タイムリー、ここからが圧巻で 続く赤星が逆転のタイムリーさらに新井、金本も連続のタイムリー敵失もあって一挙5点。あとはJ−Fで完勝。 後半に鮮やかに逆転する勝ち方はまさに王者の戦いぶりである。 5/26 対西部2戦目は下柳と許の先発、両投手ともランナーを出しても得点は許さず投手戦の様相、5回裏 平野のタイムリーで阪神が先制するが6回表同点にされる。その後両チームのリリーフ陣が好投し延長にもつれ込む。 再三のチャンスをつぶしていたが11回裏2死2、塁で4番金本がさすがのサヨナラヒット。 好投の下柳にこのところ勝ちがつかないのが気の毒である。ともかく首位対決の2連勝は凄いぞ! 5/28 甲子園での対ロッテ1回戦はボーグルソンと新人唐川の先発、1回裏に金本、2回裏は野口のタイムリー で計2点、さらには3回裏金本が今季甲子園第1号の2ランで4:0、どうみても楽勝ムード。ところがボーグルソ ンは 力任せのピッチングで速球を軽く合わされる。4回表には大松に2ラン、5回表にも2点を取られ同点。 この後阪神はリリーフの久保の力投に打線が沈黙し、逆にロッテは江草から6回表に里崎のタイムリーで1点 結局これが決勝点になり4:5で惜敗。さらに痛いのは平野が足を痛め退場。代役藤本では迫力不足である。 今は余裕があるからいいがボーグルソンの投球は実にふがいない。もう1人しっかりした先発投手が必要である。 5/29 対ロッテ2回戦、安藤対清水のエース対決、1回表安藤は不運な当たりと関本の凡プレーで2点を失う。 しかし3回裏2死満塁から新井が2点タイムリーを打ち同点、5回裏には2死無走者から安藤のヒットに始まり 四球とタイムリーエラーで2点をもらい、なおも2死満塁で葛城が3点2塁打を放ち7:2とする。しかし鬼門の6回に 安藤が乱れ江草の交代直後に2点を返される。今年の阪神はやられたらすぐやり返すたくましさがあるので 5回裏に今季初登場の林が代打でタイムリーを放ちすぐに突き放す。あとは万全のリリーフ陣が総登場、そのまま 8:4で完勝。2位中日が敗れたので5.5差、もはや独走かな! 5/31 北海道での対日ハム1回戦は岩田とスウィーニーの先発、両投手とも好投し得点を許さない。7回表 新井が200号を左中間席に放ち均衡を破る。するとその裏岩田が3連打を浴びて逆転される。この1回だけが ゲームが動いた試合でそのまま日ハムのリリーフ陣に抑えられ、1:2で敗れる。日ハムは粘りがある。 6/1 対日ハム2回戦はアッチソンと藤井の先発で開始、2回表金本が豪快に叩き込み先制、さらに矢野のタイムリーで 2点を奪う。4回にも矢野のタイムリー2塁打で3:0とする。アッチソンは4回裏に1点を返されるが好投する。 ところが早めの交代が災いし江草が6回に3連打され同点にされる。ここからは両チームのリリーフ陣が踏ん張り 延長戦に突入。10回表、矢野がヒット赤星凡打でランナーが赤星になりすぐさま盗塁、ここで最近出番のない藤本が 見事にライトオーバーの3塁打で1点、さらに秀太のゴロで好走よくホームイン。その裏万全のはずの球児が大乱調で 4四死球で1点を返されなおも2死満塁、何とか踏ん張って5:4の辛勝。とにかく日ハムは粘り強い。 6/3 仙台での対楽天1回戦は下柳、田中マー君の対決、1回表新井の先制2塁打で1点、しかしこの日の下柳 は今季最悪の出来で1回裏軽く3点を取られその後も打たれて重ね3回6失点で降板、次の阿部以下の投手も すべて失点し、マー君から4点を奪ったが4:11の惨敗。楽天の打線は侮れない。今度こそ連敗の危機かも? 6/4 対楽天2回戦は上園と永井の先発、2回表に藤本、3回表に桧山がタイムリーで2点をリード、そして5回表には 金本が豪快な3ランこれで5:0とする。上園はランナーを出しながら抑えるパターンは変わらず、5回裏に2ランを かまされるが5回2失点で合格の投球内容、あとは渡邊ーKーJーFできっちりと勝つ。連敗しない虎がついに中日とは 6ゲーム差とした。いつの間にかチーム打率はセントラル1位である。 6/6 甲子園での対ソフトバンク3回戦は岩田、大隣の若手左腕対決、岩田は2回と3回に1点ずつ許すが いつもの安定感は保つ。4回裏に赤星のタイムリーで1点、5回裏には新井が豪快なソロを放ち同点。互いに 投手は交代し7回のピンチをしのぐと、8回裏ヒット四球などで満塁とし鳥谷の死球で勝ち越し、さらに代打桧山が2点タイムリー 9回は球児が押さえ20セーブ、貯金は最多の18、すごいペースで独走だ。 6/7 甲子園での対ソフトバンク最終戦は能見と天敵左腕杉内の先発、能見と杉内では格が違うのが明らかで1,2回から アップアップでソフトバンクに2点を献上(2点でよかった)、しかしここから出てくるピッチャーは江草、渡邊、ウィリアムス この3人が残りの7回を完封、久保田は温存する余裕、その間2回裏に矢野、7回裏に代打浅井のタイムリーで同点 延長10回表は球児が貫禄の投球、その裏孤軍奮闘の杉内はついにつかまり新井がサヨナラタイムリー! これで初めて杉内に黒星をつけた。本当に今の阪神の救援投手陣は無敵だろう。ついに貯金は19!! 6/8 甲子園にオリックスを迎えての3戦目はアッチソンと左腕山本の先発、1回裏金本の犠飛でまず1点、4回 裏には新井がレフトにソロを放ち2:0とする。アッチソンは3回までは快調だったが5回に北川に1発を浴び、6回には ローズに逆転のタイムリーを打たれる。この投手は6回の壁が越えられない。しかしその裏すぐに同 点にすると、ここからは いつもの豪華リレー渡邊ー久保田が来て7回裏には赤星が見事に勝ち越しタイムリー、9回は球児が相手を寄せ付けずに 21セーブ。これで4連勝、貯金が20、こうなるといよいよマジック点灯が近いかな! 6/9 対オリックス4戦目は下柳とエース格の近藤の先発、両投手好投し3回まで0:0、4回裏敵失の後、新井が 2塁打で無死2,3塁、ここで4番金本が鮮やかに2点タイムリー、さらに葛城がヒットこれを濱中がもたつく間に それぞれ進塁しまたも無死2,3塁、続く鳥谷、矢野がきっちりと犠飛、これで4点、下柳は5回に1点取られるが 6回1失点で交代、あとはKーJーFできっちりと押さえ5連勝。試合後は40歳トリオがヒーローインタビューで大いに ファンサービスをしてくれた。この調子では負ける要素がないようだ。2003年の再現だ!! 6/11 所沢での対西部3戦目、上園と苦手の左腕石井(一)の先発、1回表5番に起用した高橋がいきなり先制の 2点2塁打で先制、その裏上園は無死満塁を3者連続三振で切り抜けると、2回表にはフォードがソロホームラン これで3:0とする。4回裏に中村にソロを浴びるが、5回表に2点を奪い楽勝ペースト思われたが、5回裏2点を失い 6回からは渡邊、7回は久保田、ところが久保田劇場が開演されいきなりポカチカにソロそれからヒットと四球で無死1,2塁、 しかしここから踏ん張りなんとか1点でとどめる。すると8回表に代打桧山がまたもとどめの3塁打、あとはJ-Fで押し切る。 特に球児はまたまた3者三振、これでチームは6連勝で40勝だ!! 6/12 対西部4戦目は岩田とエース湧井の対決、岩田は制球力が欠けて無駄な四死球が多く、1,2回に1点 ずつ与える。湧井は要所に変化球を決めチャンスを与えない。6回表金本が豪快な1発を放ち1点差とする。 しかしその裏岩田が崩れ3失点、これで大勢は決した。結局湧井は8回1失点の好投、9回表に2点を返したが、 それまででこの試合は完敗だった。岩田がこのところ勝てないのが気になる。都合のいいのは中日も敗れている。 6/14 千葉での対ロッテ3回戦はアッチソンと清水(直)の右腕対決、1回表新井の2塁打で鮮やかに2点先制 ところがアッチソンは今季最悪の出来でその裏フリーバッティングみたいに伸び伸びと打たれ6失点、さらに 2回裏にも3失点、交代させるのが遅すぎたようだ。後半に鳥谷、フォードの1発などで追い上げたが前半の 失点が大きすぎ6:10で敗れる。こんな荒い試合はロッテのペースであり、久々の連敗、しかし幸運なことに 中日がサヨナラ負けとかでゲーム差は同じである。とにかくこの試合は負け方がひどすぎた。こんなこともあるのだ。 6/15 対ロッテ4回戦は初先発の鶴と小林(宏)の先発、1回裏にロッテが「なめるな」とばかり鶴を滅多打ち 先頭西岡からから無死で4点を奪い軽くKO、あわてて救援した江草も打たれ6失点、さらに2回裏も1点を奪われ0:7、 しかしこの日は打線が奮起して6回に3点返し、その裏2点を失い絶望と思われたたが、8回には金本と葛城がともに 2ランで2点差、そして9回には金本の2塁打を足場に鳥谷のタイムリーと矢野の犠飛で9:9と追いつく。 ところがその裏2死から四球のランナーを代打ズレータに右中間の2塁打で返されサヨナラ負け。惜しい!! 連日好投の渡邊は責められない。これで3連敗、これは今シーズン初、先発投手陣に疲れが出てきたようだ。 6/17 甲子園での対楽天3回戦、下柳とドミンゴの対決、3回裏に赤星が足で稼いで1点もぎ取る。4回表下柳が打たれ 1:2と逆転される。試合はそのまま進み下柳は6回2失点まずまずの出来で交代、そして楽天も好投のドミンゴを 永井に交代、これが阪神に幸いし7回裏新井の犠飛で追いつく。ところが8回ウィリアムスが不用意な四球から 山崎にタイムリーを打たれまたも勝ち越される。しかし8回裏1死後矢野と代打桧山の連打で1,2塁ここで 代打高橋(光)がレフトオーバーの逆転2塁打、さらにワイルドピッチで1点を追加し9回表は球児が圧巻の 投球でピシャリ。これで連敗はストップ。この試合は関本の4犠打と再三の好守が光った。 6/18 対楽天4回戦、先発は上園と楽天は意表をつく新鋭左腕片山、1回裏に関本が今季第1号をレフトスタンドに 入れて先制、さらに2回には四球で満塁の後藤本の犠飛と赤星の内野安打で2点を追加、この間上園は 気迫あふれる投球で要所を三振で抑える。3回表に1点を返されるが危なげなしの内容。片山も素質を感じさせる ピッチングで好投、しかし7回裏交代した投手陣に襲い掛かって関本、金本のタイムリーで3点追加、さらに8回裏にも 軽く2点の合計8点、7回からK-F-渡邊のパーフェクトリレー、球児を温存で圧勝。交流戦でも首位となった。 6/21 甲子園での対日ハム3回戦は岩田とスウィーニーの対決、2回裏金本、林の連打で無死1,2塁、続く鳥谷は このところ絶不調、そのまま打たせて進塁さへもできない。考えてみればこの回だけがチャンスで、あとはスウィーニーに 翻弄される。岩田はまだ不用意な四球のクセがあり4回表に稲葉への四球から2点を失う。そしてずるずると 回は進み7回表に2死から久保田劇場開演し満塁でタイムリーを打たれ0:4、そのまま日ハムの投手リレーに 手も足も出ず完封される。ここへきて岩田は勝てないし、新井、鳥谷が打撃不調、チーム状態は決してよくないようだ。 しかしながら交流戦も残り1試合、有終の美を飾ってほしいと思う。 6/22 甲子園での交流戦最後の戦いは対日ハム4回戦、先発はアッチソンとグリンの外人投手対決、2回裏 金本が豪快に左中間スタンドに放り込み1点先制、アッチソンは緩急をつけた投球で久々の好投であった。 4回表に同点にされたがその裏ヒットの新井を一塁において金本がまたも2ラン、これでほぼ勝負ありの感。 5回裏には赤星もタイムリー、救援の江草は6,7回をピシャリと押さえ楽勝ムード、ところが8回表ウィリアムスが 自身のエラーを含めての2失点、4:3となりややこしくなる。しかし8回裏新井の2塁打を足場に鳥谷の犠飛で 5:3とし、9回は球児が見事な投球で25セーブ。これで交流戦は15勝9敗、堂々たる成績で終了だ!! 交流戦の総括 今年も優勝はパリーグだった。しかし阪神は同率の2位、しかも優勝のソフトバンクには 勝ち越している。胸を張れる立派な成績である。パリーグのどのチームも阪神の「強さ」は 意識していた。唯一ロッテにはやられたがこれもローテーションの関係があるので仕方がない。 打者では新井、金本の3,4番と赤星の健闘が目立った。先発投手では上園が持ち味を発揮した。 抑えは藤川の剛速球が圧倒した。管理人の判定ではMVPはやはり金本である。 とにかくこの人の活躍には頭が下がる。40歳にしてまだ進化している。いま1軍にはいない今岡は 金本に少しでも近づいてほしいものである。今年の交流戦は阪神にとって実に成果があった。 後半戦もこの調子で進んでほしいと思う。 6/28 交流戦あけの1戦目は秋田での対ヤクルト戦、先発は下柳、石川のサウスポー対決、2回表に金本か らの連打で 1死満塁、ここでバルディリスがライトに2点タイムリー、3回裏のピンチは下柳が巧くしのぎ、4回表鳥谷がライトに ソロホーマーこれで3:0とする。下柳は安定感たっぷりの投球で4回裏に青木にソロを浴びるが6回1失点で余裕の交代、 K-Jとつなぐ。そして打線は7回表1点、9回表3点と実に効果的に得点する。9回裏は渡邊が青木に2本目のソロを打たれるが 7:2の完勝。またもいいスタートを切った。疲れ気味であった鳥谷と新井が4安打、3安打と復調、フォードまで代打で タイムリーと打線は実に好調である。 6/29 秋田での対ヤクルト2戦目は上園と館山の先発、1回裏にエラーから始まってあっという間に3失点、 しかし2回表に林の2塁打から鳥谷のタイムリー、関本、金本のタイムリーで4点を奪い逆転。その後上園は 好投し打線はチャンスは作るが決め手を欠きズルズルと6回裏へ、1死1,2塁で上園が降板し江草は抑えたが 2死後渡邊が打たれ同点。さらには7回裏にウィリアムスが1失点これでついに負け越し、8回裏に久保田が 試合をぶち壊しの4失点。4:9の惨敗であった。ヤクルトの青木は別格の感じで2試合で3ホーマー。 この敗戦はリリーフ陣の崩壊で少し心配になる内容である。特に久保田はひどすぎた。 7/1 甲子園での首位攻防戦はアッチソンと中田の先発、アッチソンは2回表2死から四球、ボークの後に タイムリーで1点献上、中田はイライラするほど制球が悪くランナーはよく出るがタイムリーが出にくい展開 それでも3回裏に1点をもらい、4回裏には新井が2点タイムリーで3:1とする。しかしアッチソンは5回表に1死も取れずに ウッズに2点タイムリーで同点とされる。ここでリリーフの渡邊が後続をピシャリと抑える。するとその裏2点をもぎ取り、 6回裏には新井の豪快な3塁打、金本の鮮やかな2ランで8:3、この日のK-Jは見事な投球、9回は球児が慣らし運転で 軽く抑え圧勝。やはり甲子園では無敵だ。これで7.5差、ぶっちぎりの感。直接のライバルに強いのがすばらしい。 7/2 対中日2戦目は岩田、山本(昌)の新旧左腕対決、1回裏金本のタイムリーでまず先制、2回裏には赤星の足と 関本の好打で1点を追加、しかし1,2回無難な岩田が3回表に下位打線につかまり同点にされる。3回裏敵失で 1点勝ち越しで江草に交代。ところが伏兵デラロサに1発を浴びて同点。ここからは両チームの優秀な救援陣が好投し 互いに得点を許さない。9回表は球児がランナーを出しながら押さえ、その裏敵失のランナーを置いて代打攻勢し 桧山はあわやと思われた打球が浜風に邪魔されたが葛城が鮮やかにライトオーバーこれでサヨナラ勝ち。 中日は焦りからかエラーが多くこれが致命傷となった。ついに8.5差、もはや独走になってしまうのか!! 7/3 対中日3戦目は金村(暁)の今季初登板と対する中日は朝倉の先発、1回裏赤星が初球をヒット、関本が 送って新井がタイムリーとそつのない先制点を奪う。金村はベテランらしく安定した投球で3回表に荒木に足で かき回され1点を失うが6回1失点(自責点0)の見事な投球で久保田に交代、朝倉も5回を1点でしのぎ後続に 後を譲る。そして8回裏チェンに対し林、鳥谷の連打で1死2,3塁、ここで矢野が初球をレフト前に2点タイムリー さらにボークで1点をもらい、9回表は球児が力投し26セーブ。これで3連勝、もうマジック点灯まで言われだした。 7/4 横浜での対横浜3連戦の1戦目は下柳と新鋭小林の対決、下柳は安定感抜群ですいすいと投げる。 打線はチャンスにタイムリーが出なかったが4回表横浜球場は大得意の矢野が先制のソロ、5回には鳥谷が タイムリーを放ち2:0とする。下柳はほぼ完璧で7回無失点で渡邊に交代、8回裏ピンチを招くが何とかしのいで 9回表には怒涛の攻め、代打桧山の2点タイムリーなどで5点を加え勝負あり。9回裏江草も無失点で完封リレーの圧勝。 最下位相手とはいえ下柳の好投はチームに余裕を与えた。 7/5 対横浜2戦目は故障から復活の安藤と左腕那須野の先発、2回表絶好調の矢野が豪快に先制2ラン、4回表には 満塁から関本が走者一掃の3点2塁打、これで勝負あり。安藤はバテたのか5回無失点で交代し あとは二線級の阿部ー太陽のリレー、5回以降も得点を重ね結局9:4の圧勝。矢野は4安打、関本3安打 JFKは2日連続のお休みしても悠々の5連勝、中日敗れゲーム差は2桁になった。この状態が無敵というのかも? 7/6 対横浜3戦目は上園と吉見の先発でスタート、1回裏村田のタイムリーで先制されるが、2回表林、鳥谷を置いて 野口が逆転の3ラン、4回表にはバルディリスが1号を打ち4:1とする。上園は4回裏に1点失うが5回2失点の合格点。 ところが救援の渡邊が6回裏に2点を失い同点にされる。さらにウィリアムスが8回裏に横浜のクリーンアップに痛打され 3点を失い万事休すの感。ここからは野球漫画もびっくりの展開で9回表寺原から2死1塁のあとで関本、新井の 連続2塁打で1点差、4番金本は逆転の2ラン、9回裏は球児が3人でぴったり押さえ6連勝。神がかりの勝利である。 7/8 甲子園での対巨人3連戦の1戦目は岩田、バーンサイトの左腕対決、1回裏関本、新井の連打の後、林が 2点タイムリーで先制し4回裏には2死ランナー無しから四球、ヒットなどで満塁とし関本のタイムリーとボークで2点を追加。 岩田は要所を併殺で逃れていたが6回表に谷にタイムリーを浴び1点献上、しかし6回1失点は久々の合格点、 これで楽勝と思われたしK-Jと完璧に来たが、9回表球児がいきなりラミレスに1発を浴びてさらにエラーヒットなどで1点を 加えられ2死満塁まで迫られるが代打鈴木を押さえやっと勝つ。球児は何だか体に切れがなかった。 とにかくこれで7連勝。2位とは12.5差、林の故障が心配だがどこまで勝ち続けるのか? 7/10 雨で1試合流して3戦目は下柳、内海の左腕エース対決、1回表下柳が乱調で5安打で3点失う。3回裏四球、エラー などで2点をもらい2:3、内海をかなり攻めるがタイムリーが出ない。すると立ち直った下柳が6回表2死から内海に手痛い タイムリーを打たれ2:4、ここからリリーフ陣の対決となるが江草が8回表に高橋(由)に2ランをかまされるなどで3失点、 これで勝負ありとなる。9回裏クルーンに1死満塁とするが得点できず久々に巨人に完敗する。林は離脱とか・・・ 少し戦力ダウンは間違いない。 7/11 ここのところ好調の広島を迎えての3連戦の1戦目はボーグルソンと新鋭前田(健)の先発対決、両投手ともに好投し、 5回までともに無失点、6回表ボーグルソンが力み連打で1点を失う。だが6回1失点は今季最高のできだった。 打線は前田(健)を捕まえられずずるずると8回まで無得点、しかし8回裏金本の四球をきっかけに1死1,3塁から代打高橋が 犠飛を打ち上げやっと追いつく。そのままお互いのリリーフ陣が好投し延長に突入、11回裏2死1,3塁から関本が見事に サヨナラヒットで勝利。後半は押しまくっていたのだが決定打が出ずイライラする展開だったがやはり強いのだ。 7/12 対広島2戦目は安藤と大型左腕コズロースキーの先発、安藤は立ち上がりやや不安だったが4回まで無難に押さえ、 コズロースキーはチャンスの芽さえ与えない。そして5回表2死後赤松に渋いタイムリーを打たれ先制される。打線は どうやら下降状態に入ったようで新井が疲労気味で生彩を欠き広島のリリーフ陣にそのまま押さえ込まれ完封負け。 5回裏無死から金本の2塁打が唯一のチャンスでこのときも無策で走者を進めることもできなかった。先発陣は充実して きたのだが林の離脱以来打線がちょっと迫力不足かな・・・・ 7/13 対広島3戦目は金村と高橋(建)の両ベテラン対決、両投手無難な立ち上がりだったが3回表鳥谷のエラーを きっかけに赤松のタイムリーで広島が先制、しかし5回裏バルディリスの2塁打から赤星タイムリー、新井の犠飛で逆転 しぶとい広島は6回表に栗原が同点タイムリーを放ち食い下がる。金村は6回2失点のまずまずの内容で久保田と交代 久保田は危なげなく7,8回を押さえ、8回裏1死後金本四球、そして意表をつく盗塁、このあと2死1,2塁から代打葛城が 勝ち越しの2点3塁打、バルディルスが追撃のタイムリーで5:3とする。9回表は球児が何なく抑えて28セーブ。 この3連戦で広島の強さに感心した。投打ともかなりの地力ができてきた。よく勝ち越せたものだ。 7/15 倉敷での対ヤクルト戦、岩田と川島(亮)の先発、1回表1死後連打で満塁、2死後に飯原に走者一掃の2塁打、 さらに岩田自らのエラーもあり4点、2回表にも青木などの痛打で2点、もうこれで勝負は決定。打線はもともと苦手の 川島(亮)を打てずチャンスらしいものさえなく8回裏1死満塁としたが新井三振、金本は凡打でそのまま完封負け。 新井は腰痛がかなりひどく休養かもしれない。3番、5番の離脱で打線はかなり弱くなってしまうだろう。 7/16 甲子園に戻っての対ヤクルト戦は上園、村中の新鋭対決、両投手好投し互いに得点を許さない。 4回裏バルディリスの2塁打をきっかけに2死3塁から赤星の3塁ゴロを名手宮本がエラーし1点をもらう。 上園は気迫満点の投球で攻めのピッチングは心地よい。6回2死でウィリアムスに交代するが無失点。 そして8回ウィリアムスが2死満塁で球児に交代、4番畠山を三振にしとめる。その裏1点をもぎ取り9回表は 球児がピシャリと押さえ29セーブ。この日新井を外し3番関本、4番金本はまたも盗塁し得点に絡む働き、 この40歳は疲れを知らないのか・・・・とにかく実に渋くしかも貴重な勝利だった。 7/17 対ヤクルト3戦目はボーグルソンとエース石川の先発、両投手とも持ち味を出しての投手戦で、互いに チャンスらいしいものはなくボーグルソンは8回から久保田に交代、そして9回表久保田が先頭の福地に四球 バントでで2塁へ次の青木にも四球を与え、1死1,2塁から鮮やかな重盗を決められ、その後はスクイズ失敗が 暴投を呼び3重盗、次の投ゴロは久保田が悪送球とかきまわされ結局6盗塁も許し3失点。 こんな不細工な失点は滅多に見られない。石川の好投にしてやられ林にもピタリと押さえられての完敗であった。 7/18 名古屋での対中日3連戦の初戦は下柳、川上のエース対決、両投手の見事な投手戦で両チームとも チャンスをつかめない。6回裏鳥谷のエラーが口火で森野にタイムリーを打たれ1点先制される。しかし7回表 金本が豪快に叩き込み同点として、下柳は7回1失点(自責点0)でウィリアムスに交代、そして9回表岩瀬から連打などで 満塁とし矢野がタイムリーを放ち2:1とする。その裏球児は走者を出しながら最後は代打立浪を押さえ30セーブ、 これで対中日戦は5連勝。新井を欠き3番鳥谷で臨んでもちゃんと勝った。 7/19 対中日2戦目は安藤と小笠原の先発、安藤は初回制球が悪く和田にタイムリーを打たれなおも2死満塁しかし ここで踏ん張り1失点にとどめる。すると3回表1,2塁から3番鳥谷が豪快に逆転3ラン、安藤も何とか 5回2失点で降板、6回表6番高橋(光)が貴重な2ランを放ち5:2とする。救援の渡邊が6,7回を完璧に押さえ 8回表にはフォードまでがタイムリー、さらに代打桧山も久々のタイムリー、これで7:2、8,9回は江草が5三振 を奪う力投、JFK不要の圧勝、対中日戦は6連勝、貯金も29、とにかく強いとしか言いようがない。 7/20 対中日3戦目は金村(暁)と吉見の先発、2回裏和田に先制ホーマーをかまされさらにエラーがらみで1点、 さらに3回裏には中村に致命的な3ラン、これで0:5、しかし4回表葛城の2点タイムリーで2:5とする。 中日は中田にスイッチ、このときフォードが2球ボールを振ったあげく凡退、これが惜しかった。金村は5回裏 ウッズ、和田に連続ホーマーを浴びてついに降板、これだけホームランを打たれてはいけない。ところが9回表中田をとらえ 1死満塁として中日があわてて岩瀬を送るが代打高橋、鳥谷、金本が連続タイムリーで1点差、さらに2死満塁まで 追い詰めるがここでもフォードがサードゴロ、もうこの選手は使わない方がいいのでは・・・ でも凄いねばりだった。 7/21 甲子園での対巨人3連戦の1戦目は岩田と木佐貫の対決、3回表小笠原にタイムリーを浴びて1点を 献上、まずかったのは4回表で2死ランナーなしから坂本にヒットを打たれ8番の鶴岡に2ランを浴びる。このところ 岩田は実に無造作に失点する。この2点が致命傷で打線は木佐貫が打てず、7回裏代打高橋(光)のタイムリーで 1点返すのが精一杯、豊田ークルーンの継投に抑えられ完敗。マジック点灯はならない。 7/22 対巨人2戦目は上園と苦手の左腕内海の先発、1回表四球、エラー、死球で満塁からタイムリー2本で 3点を先制される。2回表にも1点を奪われ上園は生彩がない。ここでスパッと阿部に交代、阿部は3,4回を 完璧に抑える。すると4回裏関本の四球から高橋(光)、バルディリス、矢野のタイムリーで3点を奪い返す。 さらに5回裏には金本が敵失で出塁し高橋(光)が同点タイムリー、代打桧山が逆転の内野ゴロ、矢野が2点 タイムリーで7:3、内海は自責点0で7失点、後は江草ー渡邊ーK-J-Fの豪華リレーで完封。ついにマジック 46が点灯、球児は31セーブ、金本の不振や新井の欠場でもこの強さ、対する巨人は完全な自滅であった。 7/24 対巨人3戦目、ボーグルソンとグライシンガーの両外人投手対決、このところ好調のボーグルソンは 6回まで8奪三振、ストレートが良く伸び巨人打線を寄せ付けない。一方グライシンガーも互角の投球、 しかし所詮勝てる投手と勝てない投手の力量差は明らかで、6回表坂本のヒットから四球、ヒットで1死満塁 ここから小笠原、ラミレスの連続タイムリーで4点を奪われる。打線はチャンスをほとんど作れず6回裏の 無死1,2塁も実らず7回裏からは慎重な継投にかわされ、そのまま完封される。ここへきて4番金本が 極度の不振、やはり新井が欠場しているのが響いている。これで巨人戦は今年初の負け越しだ。 7/25 オールスター前の対中日3連戦、1戦目は安藤、川上のエース対決、1回裏赤星のヒットと エラーで1点をもらい、さらに関本がタイムリーを放ち2点の先制点を奪う。安藤は今季最高の 出来で4回表の1死1,3塁が唯一のピンチでここもウッズを併殺打に討ち取り7回まで無失点。 打線は6回裏赤星、平野の連打などで2死満塁とし関本が粘った挙句豪快にレフトへ グランドスラム、これで勝負は決し安藤は8回に1失点するも余裕の完投勝利。 金本の不振を5番関本が見事にカバーしてくれた。もう中日は敵でなくなったようだ。 7/26 対中日2戦目は下柳と阪神キラー中田の先発、1回表井端、荒木のヒットエンドランで無死1,3塁 ここからクリーンアップを押さえ無失点、2回表には無死満塁とされるが後続を三振と併殺に切って無失点。 下柳はまさに巧投し中日に得点を許さない。中田は3回までパーフェクト。ところが4回裏2死後新井がエラーで 出塁し金本四球のあと、またも5番関本が左中間2点3塁打、中田は自責点0での2失点。 6回まで下柳が無失点でK−J−Fの完璧リレー。このまま完封。藤川32セーブ、対中日戦は早くも勝ち越し。 復帰の新井も不振の金本にもヒットが出てほっとした。中日の弱さが目立った試合であった。 7/27 対中日3戦目は金村(暁)と山本(昌)両ベテランの先発、互いに持ち味を出して3回まで無失点、4回裏 井端のエラーをきっかけに2死後鳥谷がタイムリーを打ち1点先制、金村(暁)は5回無失点の上々の内容で 渡邊に交代、そして6回表関本のエラーから始まって、森野、和田、中村に乱打され3点を失いなおも満塁から 井端に走者一掃の3塁打を浴びて6失点。最近の渡邊には見られない乱調であった。その裏関本が汚名返上の 3ランを放つが中日の小刻みな継投にかわされ山本(昌)に199勝目をプレゼントしてしまう。 7/28 神宮での対ヤクルト2連戦の1戦目は上園、村中の若手投手対決、1回表金本の内野ゴロ、鳥谷の タイムリーと1安打で2点先制、しかし2回裏上園は下位打線に痛打され村中にまで犠打を打たれ逆転される。 4回表浅井のタイムリーで追いつくがその後の絶好機を併殺で逃がす。早々と上園を見切り渡邊ー江草とつなぎ 6回からは久保田、ところがエラーのランナーをしぶとく返され3:4となる。あとはヤクルトのリリーフ陣に完璧に 押さえ込まれ手痛い敗戦。これで対ヤクルト戦は7勝8敗と負け越しになってしまった。好守に粘りがない。 729 オールスター戦前の対ヤクルト2戦目はボーグルソンt石川の対決でスタート、このところ立ち上がりは 好調のボーグルソンだが1回裏2死後、青木のヒット畠山には2ランをかまされ早くも2失点、しかし3回表 赤星、平野、関本の3連打で無死満塁、4番金本が2点タイムリーで同点とする。その裏宮本の足技で 1点を奪われまたも嫌なムード。ところが4回表にボーグルソンが豪快にレフトスタンドへ叩き込み同点、 さらに5回表には高橋(光)が技ありのライトへのソロ、その裏ボーグルソンは無失点で6回からは新外人の リーソップにつなぎピンチになってはウィリアムスへと外人投手リレー、8回表にものすごい雷雨で中断、そのまま コールドゲームで60勝目をもらう。何とかヤクルト戦も5分の成績に戻した。これでしばらくオールスターブレークだ。 2008年度オールスター戦 7/31 京セラドームでのー第1戦は、セ:高橋(建)、パ:ダルビッシュの先発で開始、 2回表金本がライナーでライトスタンドへソロを放つ。この日金本は2打点でほぼMVPを手中に していたがセ4:3のリードの9回裏久保田が打たれ逆転サヨナラ負け、楽天の山崎がMVPを獲得。 藤川は8回裏に登板し3人でピシャリと押さえた。下柳は2失点ともうひとつであった。こんなものかな? 8/1 横浜球場での第2戦はセ:川上、パ:岩隅の先発、ともに1失点で交代、パの打者では 松中、大松のパワーが光り、セでは内川、荒木の巧打が目に付いた。パのオリンピック代表成瀬が 滅多打ちにあい本番での登板が心配される。田中マー君はほぼ復調している。 阪神勢では久保田が昨日の屈辱を晴らし、球児は相変わらずの快速球で三者凡退、どうやら オリンピックでも心配なさそうである。新井も代打で好打し回復を印象付けた。ゲーム大味でセが圧勝した。 8/3 オールスター戦あけの1戦目は横浜での対横浜2連戦、1戦目は安藤と真田の対決でスタート 1回裏1死満塁で葛城が走者一掃の2塁打で3点先制、その裏エラーがらみで1点を返されるが、3回表に 金本のタイムリーなどで3点を追加、6回表にも金本のタイムリーなどで3点、安藤は6回2失点で余裕の 交代、打線はとどまることを知らず7回は関本の2ランを含んで7点、9回表にも3点と21安打19点の 猛攻でラグビー並みのスコアでの圧勝。安藤は10勝、金本は5打数5安打6打点、打ち過ぎの感がある。 8/4 対横浜2戦目は金村(暁)とエース三浦の対決、天敵三浦の立ち上がり2死1.3塁から 好調関本が3ラン、最高の出だしなのにその裏2死から振り逃げされ4番吉村に3塁打を打たれ1点、 さらに2回には石井にソロを打たれあっという間に1点差、こうなると三浦はペースを取り戻しキラーぶりを 復活。よれよれの金村は5回裏2死から4連打で4点を取られあえなくKO,打線は前日が嘘のように 凡退を繰り返しズルズルと押し切られ3:6の完敗。ちょっと野口のリードにも問題があるかなあ? 8/5 京セラドームでの対広島3連戦、1戦目は岩田と前田(健)の先発でスタート、 1回表1死1,3塁から3塁ゴロでランナーを挟みながら得点されるというボーンヘッドで 1点を先制される。打線は前田のタイミングを外すピッチングにしてやられ、1回裏の無死2塁 を逃がしてからはチャンスの芽さえ生まれない。岩田もランナーを出しながら何とか押さえたが 6回表に1点を奪われ6回2失点で降板。6回裏金本がさすがの一撃で1:2とし試合はこれから と思われたが7回表リリーフの久保田がヒット四死球で満塁から嶋、石原にそれぞれ2点タイムリー を打たれ試合をぶち壊し。このまま1:6の惨敗。この日、捕手は狩野を使ったがやはり矢野ほどの 安定感はないようだ。久保田は今シーズン打ち込まれるのが多いが疲れもあるのだろう。 8/6 対広島2戦目はボーグルソンと高橋(建)の先発、例によって立ち上がりは好調の ボーグルソンだが4回表ヒット四死球で無死満塁、ここから2死までいったのだが押し出しと 暴投で2点を献上。とにかく不安定な投球は直らない。その裏金本と高橋(光)で1点を返し 5回裏にも鳥谷のタイムリーで追いつく。アッチソンがリリーフで好投しこれからと思っていたが 7回表に3番手のリーソップが1発を浴び、8回表にも嶋に2点タイムリーを打たれ大勢が決まる。 打線はチャンスにタイムリーが出ないまま継投にかわされついに3連敗。ちょっとヤバイぞ。 8/7 対広島3戦目はエース下柳と宮崎の先発、3回表伏兵小窪に1発を浴びて先制される。 しかしその裏鳥谷が鮮やかな逆転2ラン、さらに金本がソロと続き見事なアーチ連発、中盤の 下柳は本領発揮で今日こそ勝利と思われたが、7回表先頭赤松に四球、1死2塁で栗原に打たれ 1点さらに四球とタイムリー、犠打とあっという間に逆転される。こうなると今の虎には反発力がない。 関本まで欠いた打線はずるずると抑えられついに4連敗、広島戦は3連敗。今シーズン最大の 危機がやってきたようだ。こうなれば監督の采配にかかってくるかもしれない。 8/12 いよいよ対巨人2連戦、1戦目は安藤とグライシンガーのエース対決、1回裏1塁にランナーをおいて 小笠原に2ランをかまされ先制される。打線は相変わらずグライシンガーが打てない。 散発のヒットは出るが連打にはならない。安藤は2回以降巨人打線を押さえ6回2失点で交代、 6回表の絶好機を逸して7回表も金本がリリーフの山口に押さえられ無得点が続く。 そして7回裏渡邊、江草、阿部で致命的な5失点、戦意喪失でもあるまいがこのまま完封される。 まさに今シーズンの正念場がやってきた。強打か好投かどちらかでなければ勝てないだろう。 明日は天王山かも? 8/13 いよいよ対巨人の2戦目、岩田と内海のサウスポー対決、1回裏またも小笠原が タイムリーを放ち1点先制される。しかし以降の岩田はラミレスを見事に押さえ最小失点で しのぐ。打線はまたも内海を打てずるずると0行進、4回表赤星の内野安打とエラーで無死 3塁から関本の内野ゴロで何とか同点にする。岩田は久々の好投で7回1失点の合格点。 続くアッチソンは中継ぎが適職なのかほぼ完璧な投球、巨人もリリーフ陣が好投し延長に突入 10回表クルーンがいきなり2四球、ここで原監督が左の藤田にスイッチ、ここで4番金本が 豪快に3ランこれで試合を決めた。その裏ウィリアムスが二岡にソロを浴びるが後続を絶ち ついに連敗脱出。4番の強打と若手左腕の好投が重なってのすばらしい勝利である。 8/15 京セラドームでの対横浜3連戦、1戦目の先発は下柳とウィリアムス、下柳は1回表吉村に 先制打を打たれるが2回裏相手のミスで同点とする。格下のウィリアムスが打てない打線はそのまま 0行進、そして6回表下柳が好調内川に捕らえられまず1点エラーがらみでさらに1点で1:3となる。 7回からリリーフのリーソップはまるでダメ、さらにこれを引き継いだ渡邊もこのところの不調から 2人で7失点、これで完全に横浜の楽勝ペーストしてしまう。その裏3点を返すが焼け石に水の感。 最下位相手にふがいない完敗である。リーソップはとても使えないのではなかろうか? 8/16 対横浜2戦目はボーグルソンと新人桑原の先発、ボーグルソンは立ち上がりから ピンチの連続で1,2回は何とか押さえたが3回表2死後4番吉村に先制の2ランをかまされる。 このところ低調の打線は桑原に手も足も出ずチャンスさえない。5回裏先頭の林が3塁打、これも 後続が凡退、すると6回表にボーグルソンがつかまり2失点、桑原はこのまま堂々の初完封。 これではどちらが首位かわからない。3番鳥谷は重荷なのか? またもマジック消滅である。 8/17 対横浜3戦目は久々の杉山とまだ未勝利の吉見の先発、杉山は1,2回をパーフェクト、 だが3回表6番藤田に2塁打の後、投手の吉見にタイムリーを打たれ先制される。続く4回表には 内川、金城で1点さらに佐伯には2ラン、杉山らしく試合を決定ずける3失点、この間打線は沈黙 するだけでほとんどの回に三者凡退、6回表には久保田がまたも失点し0:5、8回裏ようやく1点を 返すがそれまで。今やセでは最弱チームかもしれない。最下位相手に屈辱の3連敗。どうなるのか? 8/19 広島での対広島3連戦、初戦は安藤と宮崎の先発、1回表赤星の四球を足場に鳥谷が先制打 珍しく1回から得点し、2回表には林が今季第一号を放ちさらにヒットと四球などで無死満塁から、 押し出しの四球と鳥谷、金本のタイムリーなどで計5点。6:0とする。楽勝のケースと思われたが 安藤はピリッとしない。4回裏に嶋に3ランを浴び、さらに5回裏にもタイムリーを打たれ6:4となる。 しかし6回表乱調の広島投手陣から四球の山をもらい林のタイムリーや関本の満塁アーチで一挙7点 これで勝負あり、あとは細かく投手をつないで13:5の圧勝、鳥谷が3安打4打点、安藤は11勝 とにかく勝ったのですべてよしである。 8/20 対広島2戦目は岩田と復帰したエースのルイス、両投手の好投で両チームとも 打てない。阪神は5回までわずかに1安打、岩田も今季最高と思われる力投、6回裏に タイムリーを打たれ1点を先制されるが6回1失点の堂々たる投球、ルイスは6回途中で 交代してくれて7回表に3番手のブラウワーに対し林の二塁打を口火に関本の同点タイムリー 代打桧山が逆転のタイムリーさらに赤星、平野もタイムリーで一挙4得点。7,8回はアッチソンが 完璧のリリーフ、9回裏はウィリアムスがかろうじて2失点でしのぎ4:3の粘り勝ち。 岩田は久々の7勝目、このところアッチソンが好投している。これで今月初の連勝だ! 8/21 対広島3戦目は下柳と大竹の先発、1回表四球の赤星を鳥谷が2ランで迎える。3回表には ランナーを2人置いて金本が3ランと実に効果的な得点で5:0、この試合こそ楽勝と思われたが 下柳はパッとしない。3回裏に1点、5回裏に2点を失い5回3失点で降板、次の渡邊がこのところの 不調から脱せず1死1,3塁のピンチを招き江草に交代、江草は何とか1失点に押さえ、久保田、アッチソン とリレー、8回裏には2死2塁からレフトにヒットを打たれるが間一髪アウト。そして9回表2死から代打桧山 の2塁打から満塁として鳥谷が貴重な2点タイムリー、その裏ウィリアムスがランナーを出しながら押さえて 3連勝、下柳10勝、金本20号と40歳が相変わらず元気である。 8/25 雨で1試合流れた対ヤクルト戦、安藤と石川のエース対決、ともにランナーを出しながら 踏ん張りホームを踏ませない展開。6回まで両チーム無得点、7回表関本、高橋(光)の連打と バントで1死2,3塁から代打桜井が幸運なポテンヒットで先制し赤星の犠飛で2点をもらう。 7回裏1死満塁のとき微妙な判定で併殺となりアッチソンは無失点のリリーフとなる。9回表に 鳥谷が豪快なソロを放ち3点差、ウィリアムスがこれを守り4連勝。安藤は自己最多の12勝。 8/26 甲子園での対中日3連戦の1戦目は岩田と佐藤(充)の先発、岩田はランナーを出しても 要所は押さえる投球が冴える。4回表には1死1,3塁とされるがここも凌ぎきる。その裏金本を 1塁において林が豪快にライトスタンドに叩き込み2点を先制、岩田は7回無失点で久保田に継投 8回裏には金本が駄目押しの2点タイムリーを放ち、その裏ウィリアムスできっちりと完封。五輪帰りの 矢野は出場したが藤川は温存、ただし新井は腰の疲労骨折とかで今シーズン出場が難しいらしい。 とにかく5連勝、中日はついに貯金0、今年は中日とは実に相性がいい。 8/27 対中日2戦目はボーグルソンと小笠原の対決、前半だけは押さえるボーグルソンは 今回もいつものパターン5回表に四球などをはさんで満塁から荒木に打たれ2失点、江草が その後を巧く押さえる。5回裏高橋(光)のタイムリーで1点を返すが後続が続かず、6回裏も 1死満塁の絶好機に林が併殺打、そして8回表に久保田劇場が始まり押し出しと暴投で2失点 がっくりの攻撃陣は岩瀬にセーブを与えてしまう。またも同じパターンの負け方である。 8/28 対中日3戦目は杉山とチェンの先発、1回裏金本の渋いタイムリーで先制、しかし勝てない投手の 杉山は3回表1死1,3塁から李に3ランを打たれ逆転を許す。その裏今度は金本が豪快に逆転の3ラン 杉山が何とか抑えるかと思われたが6回表ウッズに同点のソロを浴びてこの回で降板、渡邊ー江草 とつないで7回裏関本が勝ち越しのタイムリーで5:4とする。9回表球児が久々の登板、 しかし中村(紀)に同点のタイムリーを打たれ試合は振り出しに戻る。9回裏平野が出塁バントで送って 金本はライト前に運び1死1,3塁、ここで林が見事にセンターへ犠飛を放ちサヨナラ勝ち。 追いつ追われつの好試合を阪神が鮮やかに締めくくった。 8/29 甲子園での首位攻防の3連戦、初戦は下柳と金刃の左腕対決、1回裏赤星、金本と四球を 選び林がまず先制のタイムリー、さらに関本が追い打ちの2点タイムリーで3:0とする。さらに3回裏 には林、4回裏には赤星、5回裏には関本がいずれも2死からタイムリーと鮮やかな攻撃、そして 6回裏にはバルディリスが甲子園での第1号を放ち7:0とする。この間下柳は好投し完投かと思われた。 ところが7回表2死後5連打で3点を失いアッチソンにリレー。ここをしのいで7:3で9回表はウィリアムス しかしぱっとしない出来で2点を奪われ何とか逃げ切る。終盤は好調巨人打線の迫力にたじたじだった。 まあこれでマジックも戻り楽にはなった一戦であった。 8/30 対巨人2戦目は金村(暁)とグライシンガーの先発、1回表李のタイムリーで先制されるが以降は 老練なピッチングの金村(暁)は得点を許さない。打線は苦手のグライシンガーを依然として打てない。 6回表リリーフの江草が連打され2点を失う。結局これが致命傷となった。6回裏ヒットの平野を鳥谷が 3塁打で返し1死3塁、ここで金本が凡打に終わったのが痛かった。9回裏クルーンか金本、林の連打と 四球で1死満塁、葛城の1塁ゴロの間にエラーがあり1点もらい、もしやと思われたが矢野三振でおしまい。 苦手を克服しないとクライマックスで苦戦するのが目に見えている。何とかならないのか?。 8/31 対巨人3戦目は安藤と内海のエース対決、安藤は走者を出しながら踏ん張り、 3回表の1失点でしのぐ。内海も好投するが4回裏押し出しの四球で1点を失う。 7回からは両投手交代しそれぞれ無難に押さえる。8回表ウィリアムスが小笠原以下に 連打され1死満塁から阿部に押し出しの四球、代打大道に走者一掃の2塁打を打たれ 万事休すとなる。この3連戦苦手のグライシンガー、内海を依然として打てず、先発の好投を 見殺しにしてしまった。現状では巨人の戦力がかなり上であろう。6ゲーム差が頼りだ。 9/2 横浜での対横浜3連戦、初戦は岩田と吉見の左腕対決、1回表赤星を鳥谷の タイムリーで返す鮮やかな速攻、しかし岩田はフリーバッティングのように打たれ、2回裏に 軽く逆転され、3回裏にさらに1点奪われ1:3、4回表何とか2点を取り追いつくが、その裏連打 され渡邊に交代、しかし仁志に2点タイムリーをかまされ3:5とされる。以降は両軍の投手陣が 踏ん張りこのままゲームセット。これで横浜には5連敗、どっちが首位かわからない戦いぶりである。 たまたま巨人が敗れてくれたのでマジックは消滅しなかっただけ。奮起しなければ情けないぞ。 9/3 対横浜2戦目は杉山と天敵三浦の先発、戦う前から「負け」の感あり。これが その通りとなるのだからやりきれない。杉山は論評の仕方がない投手としか言えない。 同じパターンでランナーを出してきっちりと失点する。もう先発は無理だろう。それと打線も 全く振るわない。金本もいまや絶不調、8:0の惨敗、ついに5ゲーム差、いよいよ危ないなあ。 9/5 広島での対広島3連戦、初戦は下柳と新鋭篠田の先発、1回表5連打で 2点を先制、さあこれで連敗脱出と思ったその裏下柳がカンカン打ちされて4点を失う。 こうなると一気にしぼんでしまう打線は2回以降凡打の山。下柳は3回にも1点を失い、 5:2となる。さらに6回裏には久保田が栗原に1発を浴びて大勢は決した。 巨人は圧勝しついに3.5差、マジックも消滅、さあどうするのか、これで逆転されたら前代未聞だ。 |
![]() 5番今岡 初戦から勝利打点 ![]() まさに4番の金本と期待の新鋭岩田 ![]() 頼もしい3番 新井 i ![]() 3年ぶりの完封:福原 ![]() 安藤:気迫の投球で2勝目(4/4) ![]() 巨人相手に堂々の投球:岩田(4/5) ![]() 早くも2勝:新外人アッチソン(4/8) ![]() 今年も健在下柳2勝目(4/9) ![]() 2000本の金本と1000本の新井 (4/12) ![]() 打って走って大活躍の赤星(4/14) ![]() 下柳と関本の爆笑インタビュー(4/15) ![]() 11連続セーブ:藤川(4/22) ![]() 甲子園で完投勝利:岩田(4/26) ![]() 甲子園今季第1号 新井のサヨナラホーマー(4/30) ![]() 貴重な働き:平野の逆転3塁打(4/30) ![]() 平野の1号3ラン(5/3) ![]() 攻守に大進歩の鳥谷(5/5) ![]() 待っていた男の復活:ウィリアムス (5/11) ![]() 富山で400号:金本(5/13) ![]() 代打の神様:桧山 同点にする2塁打(5/15) ![]() 阪神初の育成枠選手 バルディリス先発出場(5/17) 起死回生の逆転打:平野 古巣相手が渋いぞ(5/21) ![]() 最終回で値千金の殊勲打 勝負強い赤星(5/24) ![]() 3年ぶりのサヨナラ打:金本(5/26) ![]() お帰りなさい:林(5/29) 初打席でタイムリー ![]() 忘れてはいけない人:藤本 今季2本目のヒットが殊勲打(6/1) ![]() 遅まきの1勝:上園(6/4) ![]() またもサヨナラヒット:新井(6/7) ![]() 連敗を止めた渋い2人のヒーロー 高橋(光)と関本 (6/17) ![]() 有終の美を飾れたのも やはりアニキの活躍(6/22) ![]() ユーモアたっぷりのヒーローインタビュー まさに千両役者の金本(6/22) ![]() 安定感抜群 7勝目の下柳(6/28) ![]() 初のサヨナラ打 大ヒーローの葛城(7/2) ![]() 3連勝の立役者 ベテラン健在! 矢野(7/3) ![]() 年に一度あるかどうかの逆転劇 立役者はやはりこの人:金本(7/6) ![]() 久々の勝利 巨人に強い:岩田(7/8) ![]() 歓喜のサヨナラヒット 勝負強くなった関本(7/11) ![]() 岩瀬から決勝打:矢野(7/18) ![]() 川上から満塁ホーマー 堂々の5番:関本(7/24) ![]() 久々の大活躍:鳥谷(8/19) ![]() 7回無失点で8勝目:岩田(8/25) ![]() 勝負強い打者に成長:関本(8/29) |
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(管理人の独断で〜す) 広島戦からのスタート、初戦エース黒田には下柳も荷が重い。 二戦目、三戦目ときわどく連勝、新人小嶋は何とか使えそう。 (久保田、ジェフ、藤川を使わなくては勝てない。) ヤクルト戦の初戦はジャンとかいうわけのわからん外人、 金本の満塁アーチで辛勝。二戦目は完敗。 いよいよ巨人戦である。 結局1勝2敗、浜中、関本が不振と言うけれど 本当は今岡がおかしいのである。 今のままでは中日にはとてもとても 頼りになるのは甲子園の応援だけかな(4/9) 対中日1回戦 今シーズン初の快勝(苦手を粉砕) やっぱり聖地甲子園である。 今岡が「らしい」バッティング 藤川の快速球がうなる。たまらん!! 2回戦、福原の6失点をはね返す。 林はやっぱりすごいバッターである。 3戦目、エース川上を打ったのが 何とボーグルソン(2ラン) (嫁さんが飛び切りの美人ときてる。) 通算2勝1分けとは上出来!! お得意さんのはずの横浜戦 1,2戦連敗、特に2戦目は開幕以来最低の試合(貧打) 3戦目、鳥谷、金本の強打で快勝 (横浜の新外人ホセロは要注意かも) アニキは早くも6号、シーツがスランプか? さて次はいよいよ名古屋での対中日戦 1戦目惨敗、2戦目圧勝と来て、問題の3戦目、エース川上を降ろし 5回まで7対1とリードしていて軽く逆転される。 立浪は腹立つほど勝負強い。それに比べて・・・・・ これが阪神らしいのか?ベンチワークで勝った試合は少ないよ。(4/19) 次に好調の巨人を迎える。 延長12回奇跡的な逆転サヨナラ勝 狩野(かのう)の初ヒットが殊勲の一打(やればできるのだ) この日のビールのうまさは最高(まして相手が巨人だもの) 第一戦の劇的勝利を生かせないのが阪神か? 続く2戦ともに完敗。かつての巨人戦を見ているようでいやになった。 とにかく今岡だ。こんなに迫力不足の彼ではないはずなのだが・・・ 甲子園でのヤクルト戦初戦雨のおかげで勝つ 二戦目は今岡4安打、三戦目は見事な守備で勝利 今シーズン初の同一カード3連勝、これはもうけた! 広島球場での3連戦、同じパターンで3連敗 先発投手は必ず被ホームラン、主軸はチャンスに凡退 今岡、シーツどころか金本まで打てなくなってきた。 これで4月末で12勝13敗、4位、借金1、次は好調横浜と3連戦 (何やら心細いことになってきたぞ。 4/30) 5月初戦の横浜戦は雨で中止(今は試合しないほうがよい) 第二戦下柳打たれ、打線はさっぱりで又も完封負け 第三戦ようやく追いついたが今度はウィリアムスが村田に一発を浴びる チャンスでの凡退の仕方がひどい。無死満塁で3者三振はいやになるよ ついにこれで5連敗、明日は釣行だ。何とか気分を転換しよう。(5/3) 甲子園に帰っての広島戦、またも不振の3,4,5番 赤星は傷み、チームは6連敗、管理人は釣でボーズ、まるでダメ 広島戦2戦目めずらしく好投の先発ボーグルソン、だが佐々岡が打てない 打順をトップにした今岡は全く機能しない。あえなく7連敗 (何だか6年前の姿になってきた。これはいけない。何とかしてよ。)(5/5) どん底状態での対巨人戦、1戦目わけのわからんジャンとかいうピッチャー ボークで自滅しまたも惨敗、2戦目久々に勝ちパターンところが 頼みの球児が打たれついに9連敗 (これは仕方がない。球児を責める人は阪神ファンではない!) 3戦目ついにやった。金本が打ち、JFKで締めた。 やっと連敗が終わった。(5/10) 神宮での対ヤクルト3連戦の1,2戦は必死の継投で連勝 3番林がぴったりしてきたのと狩野の元気なのがいいぞ! ただ先発陣がせめて7回まで投げてくれないものか・・・ 3戦目初回に4点の先取点、楽勝のケースがまたもジャンの馬鹿 たちまち追いつかれ危ない橋を渡って最終回脇役の力でまたも4点 ついに4連勝、ヤクルトには6連勝、今度は広島にリベンジだ。 米子での対広島戦2戦は全く同じ展開で連敗 先発投手は1回に失点、主力はチャンスに凡退 学習能力を疑われるバッテリーエラーの連続 倉敷に場所を移してもダメ、これで3連敗 ついに対広島8連敗、やたら広島の選手がたくましいぞ。 愚痴を言っても仕方がない。何とか勝とうよ。(5/17) 甲子園での対横浜3連戦 初戦、怪人ジャンが珍しく好投し完勝 2戦目は杉山が2年ぶりの完封で圧勝 3戦目中村(泰)の好投をK・J・Fで締める。 中村のスライダーは1級品である。 1:0でも安心して見られた。これで3連勝! 次は交流戦、初戦は難敵ソフトバンク(5/20) セ・パ 交流戦 ソフトバンクの杉内は打てない。金本の1発も 遅かった。2:1で惜敗、この日はセが全敗 2戦目下柳の粘投とK・J・Fで勝つ 強敵相手に1勝1敗は上出来か? パ最下位のオリックス相手に軽く連敗 2戦目などは完敗。次は首位のロッテが相手だ。 甲子園での1戦目惨敗としか言いようがない。 杉山は2回もたない、打線は林の1発だけ 2戦目福原滅多打ちされしかも軽く完封される。 これで交流戦4連敗、借金は7、昔の阪神になるのか? 対西部1回戦、下柳の好投、今岡、桧山のホームラン K・Fで見事な締めくくり、久々にうれしい勝利! 2戦目先制されるが、林、鳥谷のホーマーで逆転 酷使されていた中村(泰)にうれしい2勝目 これで西部には連勝、次は北海道で日ハム戦 故障の多い投手陣どうやって戦うのか? 対日ハム1回戦、杉山が早々とKOされ、次の吉野も まるでダメ、ダルビッシュは確かに凄い投手だ。 終盤何とか形は作ったが所詮はそこまでの完敗 (日ハムは10連勝とか・・・これが逆ならなあ・・・) 2戦目先発ダーウィンはまずまずの好投 しかし打線がまったく振るわずまたも完封負け 交流戦無敗の日ハム相手ではこんなものか 今の阪神が優位に立てる球団はないのかも? 仙台での対楽天1戦目、下柳くずれたが金本で逆転 ところが球児が打たれて延長戦、またも4番の殊勲打で勝つ なが〜い試合も勝てばうれしいものだ! 2戦目新人田中との対決、軽くひねられる。 確かにマー君は将来のエースだろう。それにしても阪神の ひ弱さ、今岡はいつまであの弱弱しいスウィングを続けるのか? 少しは楽天の4番山崎を見習ってほしいものだ。 これで交流戦は半分終了 4勝8敗 実に情けない成績(6/6) 交流戦の後半第一戦目は対オリックス 新人上園が先発、意外な?好投で5回1失点 最終回押さえの加藤の自滅でサヨナラ勝ち 2戦目先発福原まずまずの好投、しかしまたも貧打 三振も見逃しが多い。シーツ、赤星などが典型、これでは勝てんよ。 強敵ソフトバンクとの甲子園での1戦目、ジャンが意外な好投 雷雨でコールド寸前に桜井が貴重な出塁、雨天中断となる。 再開後も杉内は打てなかったが最終回に鳥谷、野口で同点にする。 そして10回関本2塁打のあと、林が見事なさよならホームラン、素晴らしい!! 2戦目、下柳は好投、対する和田も阪神打線を寄せ付けない投球 9回に藤川が川崎に打たれ1失点、これが決勝点となりまたも完封負け 好機に打てない、バントのミス、この繰り返しは続いている。バットを振れよ赤星君 所沢での対西武戦、新人岸に軽く完封される。 とうとう林まで打てなくなってきた。覇気のないチームになったようだ。 先発の中村(泰)も所詮は2級品だったようだ。(四球で自滅する投手) 2戦目新人上園なかなかの力投、終盤に2点差も追いつく しかし最終回久保田の1失点を返せず連敗(通算3連敗) 借金は9、ついに6年前の悪い時代に戻るのか、奮起してもらいたい!! 千葉で強敵ロッテとの1戦目、福原は相変わらず肝心のところが抑えられず 失点を重ね、橋本も2本連続被ホームラン、8回終了で2:7誰もが負けと思った。 ところが9回桜井、狩野、赤星で同点、金本で逆転さらに2点と一挙9点の大逆転勝利 今年初めて強い阪神を見た。これを転機にしてほしいものだ。ばんざ〜い!!! 2戦目先発ジャンが好投で6回無失点、あとはK・J・Fが2回ずつ無失点 ところがロッテ先発の成瀬が打てない。この投手のストレートは昔阪神にいた田村に 似ていてすごく伸びる球である。負けはしなかったが延長12回の引き分け。(6/17) 甲子園での対楽天1戦目、下柳完璧の6回無失点、K・J・Fの継投で見事な完封。 打線は新人永井にてこずり、今岡の久々のタイムリーの1点のみ、きわどく勝つ。 2戦目スーパールーキー楽天田中対新人上園の先発、金本、庄田のタイムリーなどで マー君から3点を奪い、上園は6回1安打の完璧な投球、あとはJ・K・Fときてまたも完封 やはり先発がしっかり投げ4番がタイムリーを打つ。これが勝利の鉄則だろう。今回は 交代が早すぎるように思えるほどの上園の好投が光った。あと2試合で交流戦も終了。 交流戦首位の日ハムと最終2連戦。1戦目先発福原の危険球退場で始まり1回に3失点。 今や日本球界のエースであるダルビッシュに対し1回裏林のタイムリー、金本の逆転3ラン すばらしい攻撃もここまで、好投の江草をリリーフしたダーウィンが同点を許し、J・K・Fの リレーで必死に防戦したが延長になって藤川の後が橋本ではやはりダメ、決勝2ランで負け。 それにしても、ダルビッシュの凄さ、2打席目以降の林、金本を寄せ付けなかった。 これで日ハムの交流戦優勝が決定。やはり追加点が取れない打線では連勝は続かない。 交流戦の最終戦、先発ジャンはまたもボークなどが原因で5回3失点 日ハム先発のグリンは交流戦無敗の貫禄で野口の意外な1発のみに押さえる。 相変わらずチャンスには打てない打線でずるずると負けて対日ハムは4連敗。 これで交流戦は9勝14敗1分、セリーグの順位は4位。 (6/24) 交流戦の感想 (管理人のさびしい独り言) パ・リーグの野球がずっと魅力がある。バッターは初球から打つし、 ピッチャーもどんどん勝負してくる。また走塁が積極的で気持ちがいい。 それに比べて我が阪神のひ弱さよ! 矢野、桧山はともに老け込んで、金本すら弱って見える。頼みの林も弱点を つかれはじめた。投手陣は福原を筆頭に先発陣がひどすぎる。 ベテラン下柳と新人上園だけが合格点だろう。 チームの成績で特徴的なのが得点圏打率の低さ、これは今岡の打撃が 象徴している。ランナーなしでは打つが2塁や3塁に走者がいると まるで打てない。さらには見逃しの三振の多さにもあきれる。 赤星、シーツなどが典型だろう。このままでは3位が実に苦しい。 ここは岡田監督以下ベンチの首脳が選手の奮起をうながさねばならない。 もはや阪神は「強くない」のである。他球団と比べて優位に立てるのは J・F・Kの3枚だけなのだ。つまり先発さえ抑えれば勝率はかなりアップする。 打撃陣は勝負強さを出してほしい。いつまでもアニキ頼りはダメである。 何とか頑張って横浜を捕らえてほしいものだ。 でも若い芽がでてきたのも確かだ。(桜井、庄田、坂のトリオ) このところ安定の下柳は今度も先取点を与えない好投。苦手の三浦から矢野の先制打 3:1からピンチに久保田が好リリーフ、終盤打線が奮起、金本、林の豪快騨などで 見事な駄目押し、橋本も好投し久々の圧勝(8:2) J・F、温存で勝ったぞ!! (6/30) 3戦目新人上園堂々のピッチング、新鋭坂が先制の1発、追いつかれたが 勝ち越しの犠打は上園、さらに鳥谷タイムリー、そして金本の豪快騨、 野口もしぶとくタイムリー、K・J・Fは磐石の完封リレー、強いぞ阪神、5:1の完勝 新しい戦力がうれしい、桜井、庄田、坂の若手野手、上園は今やエース級、 若トラ万歳!!これで横浜には5連勝なのだ。(7/1) 倉敷での対ヤクルト戦、先発ジャンは今岡、シーツの好守にも助けられ ラミレスの1発のみの7回1失点、対する石井も好投、林のソロだけ 1:1のまま延長戦、11回に藤本の久々の殊勲打でサヨナラ勝 これでヤクルトには8勝1敗、クリーンアップがノーヒットでも勝てた。 林が復調してきたが、シーツは哀れな状態だ。 甲子園に帰っての2戦目、先制するが福原の甘い投球で逆転3ランをあびる。 金本の豪快弾で同点にしたが、7回に今岡のエラーから痛恨の1失点 最終回絶好機も運に見放され無得点、健闘むなしく3:4の惜敗 若手の桜井、坂などはよく働いている。ただシーツがこのままでは・・・(7/4) 3戦目初先発の若竹2回に昨日のビデオみたいに福川の3ランを被弾。 5回まで3点に抑えたのでまずまずであるが、打線は松岡に沈黙 シーツをはずしたが金本、今岡が不発、野口のソロのみでは勝てない。 確実に新旧交代の時期が来ている。もはや今岡もガッツが見られない。 思い切って桜井などを先発させるべきかも知れない。明日からは名古屋で中日戦だ。 鬼門名古屋ドームでの1戦目、下柳の好投、6回無失点 あとはK・J・Fできっちり完封リレー、初回の林のタイムリーを守る。 ヒットは出るがタイムリーは出ない、結局ピッチャー頼みは変わらない。 下柳は通算100勝、今年も頼りになるベテランである。 (福原、杉山などは大いに見習うべき投手である。) 2戦目上園とエース川上の対決、上園は堂々のピッチングだったが怪力ウッズに 2ランをかまされ4回で交代、打線はまたも沈黙、チャンスには三振の繰り返し 桧山をトップにしても何の効果もなし今岡は速球を打てないのがみえみえである。 8回に野口の打球で川上突然の降板も岡本、岩瀬に三振の山、0:3の完敗。 3戦目苦手山本(昌)とジャンの先発、2点先制されるが林の見事な2ランで追いつく。 金本の勝ち越し打もすぐに追いつかれたが、矢野の今シーズン1号でリード、さらに 赤星の好走塁と犠打で2点を加え、K・J・Fがまたも完璧の押さえ。これで名古屋で勝ち越し! 首位巨人との東京ドームでの3連戦、1戦目先発福原がランナーをおいても堂々の投球 6回を完封、打線は4回に矢野、7回に金本がともに内海からソロホーマー 7回からJ・K・Fときて8回の1点に抑える。8回に微妙な判定が阪神有利に進んだ。 ただ今岡、シーツは依然としてなでるようなバットの振り方、気迫を出してほしいものだ。 大事な1戦目を福原で勝てたのは実に大きい。久々に締まった好ゲームでもあった。(7/10) 2戦目、新鋭若竹と木佐貫の先発、1点先行されるがまたも金本の1発、さらに相手のエラーと 野口のバスター、藤本、鳥谷のタイムリーで一挙5点、2回には早々と若竹から江草にスイッチ これは岡田監督のいい判断で江草は期待通りの好投、そしてたくましい若トラの桜井が豪快な 1号3ランを打ち巨人の息の音をとめた。江草がうれしい初勝利。これで2つ目も勝ったぞ!! 3戦目新鋭岩田の先発、荒れ球が幸いして5回1失点の合格点、巨人の必死の投手リレーも 8回豊田から矢野が同点の2ベース、両軍目覚しい投手交代で延長戦に、 そして12回、金本、林を塁において桜井がまさに値千金の3ラン、 その裏ダーウィンがよろめきながら2点におさえて3連勝 阪神に右の大砲が誕生しつつある。浜中よりたくましいし若い、頼むぜ次代の4番だ。!! いつも3戦目にはやられる阪神がきっちりとダメを押した。 管理人は今年最高の試合と思う。これで4連勝ひょっとすると・・・・ 甲子園に帰っての対中日3連戦、1,2戦ともに台風でお流れ。 特に7/14の2戦目は管理人の観戦予定日だったのに実に残念・・・ 3戦目、エース川上に対し新人上園、やはり貫禄の違いか ウッズに1発やられた後、3回にはエラーがらみで一挙5失点 打線は川上からヒットは打つが、タイムリーがでない。でも坂、庄田、桜井 の若手と林、鳥谷は好打を放ち3点をとる。しかし岡本、岩瀬で万事休止。 やはり台風4号で流れが変わったかもしれない。これで中日が首位。(7/15) 前半戦最後の3連戦は甲子園での対巨人戦 1戦目先発福原またも早い回に崩れ4失点、打線は内海を 打てずにずるずると最終回、林のタイムリーで内海を降ろし、さらに 上原から桜井がタイムリー、でもここまでだった。2:4で敗戦。 久々に好調ムードがこの連敗で終わってしまうのか? とにかく1番今岡では勢いが出ない。また金本もやや苦しそうだ。 2戦目、ジャンと福田が先発、ともに4回まで完璧 そして5回表無死1,3塁のピンチにジャンの好守備があり無失点 その裏林の2塁打から2四球で満塁、ここで好投のジャンに代打庄田 この策が当たり押し出しで1点目、赤星の2点タイムリー、坂の犠打で計4点 こうなればJ・K・Fで完封リレー、特にJとFは圧巻の3者三振、言うことなし 今岡、シーツを外した方がつながるのが皮肉ではある。(7/17) 3戦目は前半戦最後の試合、先発下柳はまずまずの好投で5回までで1失点 打線は金刃に苦労したが3回鳥谷のタイムリーと金本の豪快な2ラン、2安打で3点 さらに5回は林が見事な2打点の2塁打、ウィリアムスが故障でどうなるかと思ったが 巨人の拙攻にも助けられ、久保田の不用意な2失点のみ、またも藤川が万全の押さえ。 これで前半戦は38勝41敗2分け、借金3、首位中日と6.5ゲーム差 交流戦以後はよくがんばっている。 後半戦の問題は先発投手陣と今岡、シーツであろう。 福原は実にふがいないし、杉山も何とかしてもらわなくてはならない。 希望は安藤の復帰だがどうなのだろうか?上園はぼちぼち覚えられてきたから多くは期待 できない。むしろ江草、能見あたりの奮起を期待したい。 打線は主力の右打者今岡、シーツの復調しかない。特に今岡には一昨年の姿を 思い出してほしい。 新鋭桜井の影に隠れるようではダメだ。 浜中も忘れられている。このままでは来シーズンもレギュラーはありえないかもしれない。 林はもはや阪神の堂々たる主力打者になった。金本が足に爆弾を抱えているだけに、 林にかかる期待は大きい。それと桜井はこのまま出し続けてもらいたい選手である。 ひょっとすると久々の右の大砲になる可能性を秘めていると思う。 前半戦は不本意ではあったが新鋭の台頭というすばらしい芽も生んでくれた。 岡田監督は何をいわれても自分の方針を貫いてほしいと思う。 2007年度オールスター戦 7月20日:1戦目、セ:上原、パ:ダルビッシュの先発 セは1人1インニングで交代する投手起用、これが当たりパは打てない。 そして久保田も6回を三者凡退に押さえ7回にラミレスの2ラン、前田のソロ 8回には森野もソロ、9回に藤川が2三振で締めくくり4:0でセの勝利 今年のパにはぴちぴちの若手投手が多いがバッターはもうひとつの感じ まあ久保田が勝利投手だし藤川もオール速球で抑えた。 打者が1人も選ばれていないのだからこれで上出来である。 仙台での2戦目、先発はセ:高橋(尚)、パ:田中マー君 1回裏楽天山崎の見事な先制2ラン、ところが2回表に阿部の逆転3ラン などでマー君6失点、その後両チーム打ち合うがラミレスの豪快弾などあり 8回で雨天コールド、またもセの勝利、阪神の選手は出番なし オールスターで目だったのはヤクルト:ラミレスなどの強打、巨人投手陣の 疲れ具合、中日の各選手のしたたかさ、後半戦の参考にしたいものだ。 1戦目、ジャンと山井の先発、金本の先制タイムリーも、ジャンのボーク エラーなどで逆転される。矢野の1発で追いつくが、江草打たれ2::4 しかし矢野の3塁打、藤本の2塁打で逆転、ところが久保田が肝心のところ でつかまり同点。しかし9回守護神岩瀬から代打狩野が殊勲打、さらに久々 シーツが2点タイムリー、その裏藤川が無死満塁をしのぎ見事な勝利 岩瀬を打ったのが3年ぶり、負け投手にしたのは6年ぶり、これはスゴイ! 7/25 2戦目、下柳、山本(昌)両ベテランの先発 1回表3連続タイムリーで3点先制、その裏下柳がガタガタで4失点 4回に林ののタイムリーなどで逆転、その裏しつこく追いつかれる。 5回表に赤星のタイムリーでまたもリード、その裏ウッズ1発で同点 ついに下柳降板、ダーウィン、江草と好リリーフ、そして8回このところ 好調の藤本が勝ち越しタイムリー、さらに9回またも林のタイムリーで2点差 8回久保田、9回藤川が完璧の押さえ、これでついに借金1 今岡の2軍落ちとシーツの奮起で打線がつながってきた。 首位まで4.5ゲーム差、ほんまにえらいことになってきたぞ! 7/26 3戦目、エース川上に対するのがボーグルソン、両投手が互角の好投 6回裏伏兵の李(イ)にソロホームランを浴びる。そして7回表不振脱出中の シーツのヒットに続き4番金本が値千金の逆転2ラン、さらに林の3塁打 これを矢野が渋く犠打で返し3:1とする。7回はダーウィンが好投、 さて8回久保田が捕まり代打立浪のタイムリーで1点差、さらに無死満塁 絶体絶命のピンチ、久保田が何とか2アウトまでこぎつけ、4番ウッズには またも藤川、ここで見事に三振で切ってとる。(今年のハイライトだろう。) このところ久保田劇場が多いがこれだけ酷使されているのだから、 仕方がない。9回球児がぴしゃりと押さえ、ついに名古屋で初の3連勝!!! 借金0ついに5割到達、4安打でも勝てるという競り合いの強さが たのもしい。ボーグルソンは意外な?好投であった。 7/27 後半戦最初の本拠地での3連戦は対横浜戦 1戦目苦手三浦に対し新人上園が堂々のピッチング この投手は闘志をむきだしにするから心地よい。5回を無失点 5回裏桜井の2塁打を足場に2死満塁から代打矢野が2点タイムリー 6回裏には金本が23号、さらに林のヒットを桜井の2塁打で返し、関本も タイムリーときて3点、天敵三浦をKO、あとはダーウィンが2点失うが K・Fでピシャリと押さえ、ついに6連勝、貯金1、勢い止まらない!! 7/28 2戦目、新鋭岩田と吉見の対決、1回裏金本、林の 連続タイムリーで鮮やかに2点先制、しかし以降のチャンスに シーツが凡退を繰り返しもどかしい展開。5回には2死からバタバタと 岩田が崩れリリーフの渡辺は連続の押し出しなどで4失点 続いて登板の杉山なども簡単に失点、不細工な試合で2:7の敗戦 せっかくの好調ムードがしぼんだ感じ、3戦目が重要だ。 7/29 3戦目、ジャンとルーキー高崎の先発、ジャンは1,2回を しのぐが、3回佐伯に先制弾を浴びる。その裏2死満塁にシーツ 昨夜と違い走者一掃の2塁打で3:1と逆転。5回に1点取られ ジャンは5回2失点で交代、その裏 鳥谷、赤星の連続タイムリーで 見事な中押し、6回裏には関本の今季第1号2ラン、鳥谷も2ランときて まさに駄目押しの4点、J・F・Kは必要なしで9:4の圧勝。 大事な3戦目を取っていよいよ首位戦線に突入だ。!! 7/31 長期ロード出発前の対ヤクルト3連戦 1戦目、久々の杉山と石井(一)の先発、杉山は4回まで無安打の好投 打線は2回に桜井のタイムリーなどで3点、楽勝かと思われた。ところが 5回表リグスに2塁打を打たれると、杉山がいつものパターンで3失点 同点の後の久保田が力投、6回裏には林の3塁打、矢野のタイムリー あとはJ・Fときて4:3の勝利、何とか杉山で勝ちたかったのだが勝てないのは この投手の特性だろう。久保田のタフさがこの試合の勝因である。 これで7月は15勝6敗、ついに首位に3.5差、勢いを止めないでくれ! 8/1 2戦目、下柳と今やセ・リーグを代表する右腕グライシンガーの対決、 先制されるがすぐにシーツのタイムリーで同点。しかしこのところ 疲れのみえる下柳が3回に3失点、さらに5回には自らのエラーなどで7失点、 これでは勝負にならない。久々の惨敗である。やはり好投手に対するとき 互角に渡り合えるピッチャーは今の阪神には少ない。 8/2 3戦目、ボーグルソンと松岡の先発、3回に鳥谷のタイムリーで先制 5回には赤星のタイムリーなどで2点追加、ところが6回表突然崩れるボーグルソン リグスに逆転の満塁ホームランを浴びる。その裏2死満塁から赤星が走者一掃の2塁打 これでK・Jときて楽勝のはずが9回に藤川が連打せれて無死2,3塁何とか青木の 内野ゴロに1点に押さえ2アウト、最後のバッター田中は空振りで三振、ところがこれが ワイルドピッチこの間に3塁からホームインで同点になるところを田中がなぜか走らず 矢野がすぐに1塁に投球でゲームセット | ||||