釣と野球 どちらも面白い
  砂浜で思い切りキャストしよう!
熱くなれる釣と野球

 キス釣

キス釣

キス釣は歩くこ


 投げ釣はキス釣が一番!

 海底の砂の色と同じ衣を身にまとい、
 海底すれすれに泳ぐ魚。
 投げ釣の対象魚としては最高だ。

 
日本近海にはシロギス、ホシギス
 モトギス、アオギスの4種類が生息.する。
.
 
もはやアオギスは「幻の魚」である。

 
普段釣れるのはシロギス。


 2007年度 釣行記 

 2008年度 釣行記 
20cm級が一度に5尾以上も釣れると、たまらなく重い。まさに至福のときだ。

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 3桁釣

 キスの投げ釣では100尾以上、つまり3桁釣ができれば
 Aクラスである。

 
「敵を知る」
 
キスの習性

 @1尾だけで行動せず、必ず群れている。
 
 
A警戒心が強く、逃げ足も速い。

 「数釣のテクニック」
 キスの習性を利用する。

 @足で釣る。(歩いて釣る。)
  
1ヵ所で腰をすえて投げる必要はない。

  
オモリの落ちる音でキスは逃げ散るので、

  ポイントを移動しながら足で釣り歩く。

  Aアタリがあっても合わせない
  
合わせをするとオモリと仕掛けが急激に動き

  そのショックでキスは散る。

 
 合わせずに同じスピードで引いておれば、

  群れているキスが次々と食いつく。

  キスは独特のアタリがあり、15p以上ならかなり

  強烈な魚信がある。しかも次々とヒットすると

  実に気持ちのよい感覚が腕に伝わり、ゆっくり引いて

  砂浜に現れてくると何ともいえない喜びがある。
  上記の2つの基本テクニックで大釣する人は数時間で数百尾を釣り上げる。
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投げ釣は仕掛けを遠くへ飛ばすことから始まる。

 まずフォームを固め、確実なキャストを心がけよう。

 適度な体力と、そこそこの道具を備えれば
 100メートルは確実に飛ぶ。

 数釣できる距離は50〜80メートルの場合が多いので
 100メートルで十分である。

 仕掛けのハリ数は5本くらいが妥当である。
 (ベテランは10本でも絡まずに投げている。)

 もちろん遠距離を投げられる程、釣果は多くなる。
 キス釣選手権などではすごい人がいる。

 またサーフの世界選手権では
 300メートル近く投げる人もいるらしい。
 (これは仕掛けはつけていないのでキス釣とは
 直接結びつかない。)
熱心な人は冬場に海岸でフォーム固めをしている。
 管理人のうれしかった年
 
  キス釣を始めてから最高の釣果があったのは2005年だった。
  8月2日、3日、9日、12日と4日間、同一場所でいずれも3桁釣を完成
  「俺はひょっとして天才かも」と思った。ところがそれ以降はぜんぜんダメ
  2006年なんかはせいぜい30匹くらい。やっぱり「瀬尾名人」とは違うんだ。
  名人なんかはちょっと釣れたで300匹なのだからいやになる。
   (詳しくは後述しています。)
 
    
2007年度 釣行記
  

  5月4日 里浦の離岸提9番に上がり近投するがあたりなし。(まだワカメが多い)

  5月27日  阿南市:淡島海岸 AM 6:30〜10:00 10p〜18cm 約50匹
          (70〜80m 付近 と 波打ち際)

  6月2日  那賀川町:今津港  AM 5:00〜6:00 ワカメ多く釣りにくい

  6月9日  淡島海岸 AM 5:00〜8:00 前日の雷雨でやや濁りがある。
                          型小さく約30匹、ガッチョ、フグが多い。

  6月17日  今津  AM  6:00〜9:00  100m付近でまずまずの型 28匹 

  6月30日  今津  AM 4:40〜7:00  早朝からがんばるが釣果は伸びず 20匹

  7月27日   今津  AM  5:00〜7:00  久しぶりだが波があるのかもうひとつ 15匹(小型)
          (台風などで釣行できずにいらいらしていたが、好調なのは阪神だけか?)

  7月30日  淡島海岸 AM 5:00〜8:00  なぜか釣人1人もいない。1投目に20pオーバー
                             あとが続かない。まずまずの型15匹。雨が降ってきて中止

  8月10日  今津港  AM 5:00〜7:00  まだゴミが残り釣りにくい。小型10匹のみで残念

  8月20日  今津   AM5:00〜7:00  ゴミは消えたがキスはいない。 小型10匹

  今年の徳島県周辺のキス釣は一般に不調。瀬尾名人でもあまり大釣りがない。ちなみに
  瀬尾名人は徳島では里浦、小松、松茂、北の脇、宍喰海岸などがエリア、さらに高知の生見海岸なども遠征
  5月、6月には好釣果もきかれたが、このごろはもうひとつのようである。

  8月24日  北の脇  AM 5:20〜8:10  瀬尾名人の指導を受けながら、今年初の好釣果
                             10〜21pを70匹、40メートル付近で快釣 
                           (先日、瀬尾名人が北の脇が好調と教えてくれ、実証してくれた。)
                 瀬尾名人は同行の賀川さん、佐藤さん、管理人などにアドバイスをしながら軽く120匹の釣果
                 やっぱし凄い釣師である。 

  8月25日  北の脇  AM 5:00〜7:00  昨日と同じ場所(ほぼ中央付近) 
                             10〜20pを50匹 やや小型、何かのイベントがあるので早く帰る。 

  8月29日  淡島海岸  AM 6:00〜9:00 北側のテトラ付近で好釣、12〜20pを約60匹
                            賀川さんに案内してもらい、初めての場所でなかなかの良型を釣らせて
                            もらった。やや足場は悪いが40〜60m付近で当たりが多かった。

  9月1日  今津   AM  5:20〜7:30  まるでダメ、今年はどうも釣れない
                           この日淡島海岸では近投で良型を快釣とか、場所を間違った!!

  10月14日  今津港  AM  6:30〜8:30  近投で型は小さいが連続で釣れた。 8〜20pを約50匹
                               「秋キス」の到来か?
                              (前夜に阪神の惨敗も少しは気分がよくなった。)

  10月18日  今津〜和田島  PM 13:00〜15:30  テトラとテトラの間を場所を変えながら近投
                                   波打ち際でたまに良型、ほとんどは小型 約30匹
                                  (野球の楽しみがなくなりこれからは釣一筋だぞ!)

 11月4日   今津〜和田島 AM 11:00〜15:30  場所を転々と変えてえさがなくなるころに良型が
                                      釣れ始めたが連続はしない。 7〜20pを約50匹
 
 11月8日  今津〜和田島 12:00〜15:00   場所を転々としたが先日の雨で海水がややにごりがあり
                               小型のみ20匹、ぼちぼちキスも終了か?次はアオリだ!
    2008年度釣行記
  
 4月4日(金)  田井の浜  AM7:20〜9:00  賀川さんとともに本年度初キス釣、新竿購入で試投を兼ねる。
                             やはり時期が少し早いのか小型7匹のみ、新竿は好調(27号並み継)

 4月27日(日)  今津   PM12:30〜14:30  数日前の雨のせいか濁りがあるし波も高い
                                  フグが引っかかるだけ。最悪の状態で完全坊主、連休に期待だ!

 5月4日(日) 淡島海岸 AM8:00〜10:00  海岸だけでなくテトラまで歩いて投げまくったが魚影なし。
                                今年の阪神は連敗しないのに、管理人は早くも3連敗だ。

 5月6日(火) 北の脇  AM5:20〜7:40  昨日の阪神快勝で機嫌よく海岸へ。1投目に1匹、ところがその後
                              さっぱり、結局わずかに2匹、調子のよいのは阪神だけかな?
 (5月は風がへんに強いのと、雨が多く釣行するチャンスが無い日が多く、どちらかといえば野球に力が入っている。)

 2008年度シーズン前半のキス情報

  今年度はキスの状況はよくない。水温の変動と海の荒れ、雨が多いので濁りがよくできる、などが原因だと思われる。
  瀬尾名人でもまだ好釣果はあまりないようだ。しかしこんな年は8月以降によく釣れることがあるのでそれを期待しよう。
  (今年、絶好調なのは阪神タイガースだけかも知れない。管理人にとってはこんな嬉しいことはないのだが・・・・)

 6月15日(日) 淡島海岸 AM5:20〜8:30   梅雨の晴れ間に釣行、80〜100メートル付近で小型がボツボツ
                              15〜7pを33匹、何とかてんぷらは喰えた。

 6月27日(金) 淡島〜北の脇  AM11:00〜PM14:30 
                             淡島ではテトラから投げてみたがせいぜい15cmが数匹
                             北の脇では遠投してみたが当たりなし 結局合計15匹の貧果
                            (先週は淡島で良型が釣れたらしいのだが・・・)

 7月5日(土)  今津港  AM5:10   昨夜の阪神の快勝でルンルンで来た見たが、第1投で2匹を釣ったとたんに
                        雨が降り出し、さらには雷まで鳴り始めた。結局これで終了なり。
                        今年はどうも釣行の場所もタイミングも悪い。何とかしなければ・・・・ 

 7月12日(土) 淡島突堤   AM5:10〜7:20  昨夜はまたも阪神がサヨナラ勝ち、気分良く来てみたのだが
                               どちら向きに投げてもたいしたことナシ、ここで大型が食ったとか
                               疑わしくなってきたよ。とにかく今回もまたまた不調でした。

 7月28日(月) 今津〜和田島  AM4:50〜7:40  日が昇る前から第一投、まだまだワカメなどがあり
                                   釣果は伸びない。 10〜18pを約20匹

 7月29日(火) 淡島海岸  AM4:50〜8:00  昨夜の雨で濁りゴミも浮く。ポツポツと釣れて10〜18pを
                                30匹とまずまずの釣果


 8月1日(金) 淡島海岸〜和田島(テトラ)  AM4:50〜8:20  場所を転々と変えながら投げるがもうひとつ
                                         和田島では遠投竿を使用、あたりは鮮明
                                         (まずまずの型を20匹)

 8月7日(木) 今津港〜B&G   AM 4:50〜6:00  阪神の3連敗でツキを変えたいと海岸へ、でも食いが
                                    悪くしかも雷雨に会う。あわてて終了、2匹の貧果
                                       (あきまへん・・・・・)

 8月9日(土) 淡島海岸    AM4:50〜8:50   5時干潮、この頃より良型ボツボツ釣れる。ひょっと見ると
                                 横に瀬尾名人登場、初めて竿を並べて釣る。釣りまくっていた。
                                 本日はほとんど空バリなしで約90匹、今年最高の釣果!

 8月13日(水)  淡島海岸  AM5:50〜10:00  昨夜の阪神は5連敗、しかも巨人に負けた、ムカツク気持ちで
                                  海岸へ、まあ一応ボツボツと釣れてまずまずの型を50匹
                                  やはり干潮の頃がよさそう、さて今晩こそ雪辱してくれるかな?

 8月15日(金) 淡島海岸  AM5:00〜8:00  神戸からやってきた娘の彼氏とともに投げるがガッチョが多く
                                久しぶりの貧果、2人で約30匹(10〜18p)
                                今年は干潮のころからスタートするのがよさそうである。

 8月20日(水) 淡島〜今津  AM5:00〜8:00  昨夜久々に阪神が圧勝。勢いをつけて海岸へ
                                  しかし釣果は伸びず、今津に移動、ここでもパッとしない。
                                  淡島では瀬尾名人と一緒になるが名人も釣れていないようだ。
                                  「網が入った」という話もあった。10〜18pを25匹
                                  まあ阪神が勝ったから次回を期待しよう。

 8月25日(月) 淡島海岸  AM5:00〜6:30   風邪気味で体調不良ながら釣行。なぜか全く食わない。
                                  瀬尾名人とも帰りに会ったが良くなさそうであった。今季最悪          

  大物釣

 オーストラリアのパース周辺には「キングジョージ」と呼ばれる
 最大70センチにもなる巨ギスがいる
 日本記録は投げ釣で36センチくらいである。

 一般に大物狙いなら「船釣」または「ボート釣」が有利である。

 投げ釣と違って、竿は短い船竿、オモリもせいぜい15号、
 仕掛けのハリは2、3本で十分。

 竿が軟らかいので当たると大きくしなり、爽快な気分になれる。

 25センチ以上になれば「引き」も強烈で何か他の魚が食ったのかと
 思うことがある。

 テトラの付近などに大物が潜んでいることが多い。

 初夏の頃と秋口に適当な湾に釣行すれば、びっくりするほどの
大漁も期待できる。
 
 
徳島の投げ釣名人

 投げ釣りの世界で知らない人がないと言われるのが瀬尾さん
 実に気さくな人柄でだれにでも丁寧に教えてくれます。さらにキス釣以外も凄い腕前です。
 本業は塾の先生、だから「先生」と呼ばれています。
 弟子も多く遠投180メートルの人もいます。
 瀬尾名人の釣果は「凄い」の一語です。
 たとえば「よく食った」というときは、数時間で約500匹、とにかく網ですくうように釣ります。
 10本くらいのハリにすべてキスをつけてひっぱってくる姿は勇壮ですよ。
 遠投力と手返しの速さ、還暦を越えた人には見えません。

 この名人の師匠が寺沢さん(故人)で小柄ながら凄い釣師でした。
 また仕掛けなどの工夫が好きで手製のウキなども製作していました。
 毎年、寺沢さんを偲ぶ「寺沢杯」が瀬尾名人の呼びかけで開催されています。

                       
                      第27代 徳島県釣名人:瀬尾さん(鱗友会)

 NEWS  2008年7月 鳴門で32.5cmのキスが投げ釣りで釣れたそうです。(瀬尾名人の話)

思わぬプレゼント(うれしい外道)
 釣では本命以外の魚を「外道」と呼ぶ

 キス釣の外道でうれしいのは
 「ヒラメ」と「マゴチ」であろう。

 @ヒラメ

 カレイよりも口が大きく、身が厚い。
 典型的なフィッシュイーターである。
 キスを釣っているとき突然に
 強烈な引きがあり、硬い投げ竿が
 しなる。この場合しばらく耐えてから
 慎重にリールを巻けば取れる。
 かなり暴れるのでやり取りは難しい。

 味は絶品で特に「縁側」は有名だ。 

 Aマゴチ

 ヒラメと同様に内湾の砂泥底や岩礁の
 点在する砂浜周辺に生息する。
 キスは好んで食べるようである。
 ヒラメほどの強烈な当たりではないが
 竿はしなる。
あわてずにゆっくりと
 取り込むようにしたい。

 総じてヒラメよりは扱いやすい。

 小骨はあるが煮付け、薄造りなどで
 食べられる。
 
  管理人のものすごく悔しかったこと (こんなことがあるから釣はやめられない)
 

 2004年4月4日(土)正午前だった。大き目のハリに石ゴカイをつけて第一投、
 少し巻くと凄いアタリ、これはヒラメかマゴチだと思って慎重にやり取り、
 30号の投げ竿がひん曲がる、口はカラカラ、腕はパンパン、何とか手前まで
 引っ張ってこれた。堤防の下のテトラまで降りてドキドキしながら寄せてくると
 60cmオーバーのヒラメ!!ところが玉網を持っていない。
 近所には誰もいない。ええい仕方がない。抜き上げだと思って竿を立てたとたん
 「バシャ」で切れてしまった。頭が真っ白になって「逃がした魚は大きい。」
 さて次の週、今度はすべて用意し、エサに活きアジまで段取り、約半日粘る。
 全くアタリさえない。あれはいったい何だったのか。いまだに思い出すと悔しい。

         

     

            

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